故ロビン・ウィリアムズさんの3人の子どもが、2014年から止まっていた父の公式インスタグラムを再開した。生成AIで作られた父の姿や声の動画が出回るなか、本人の記録を正しく残す場にしたいという。
ロビン・ウィリアムズさんは「いまを生きる」「ミセス・ダウト」などで知られ、1997年の「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」でアカデミー賞助演男優賞を受賞した。14年8月に63歳で亡くなり、アカウントはそれ以来動いていなかった。今年7月21日が、生誕75年にあたる。
再開にあたり、ザックさん、ゼルダさん、コーディさんの3人が連名で声明を出している。
「技術が移り変わっていくなかで、ここを安全で信頼できる場所にしたいと思っています。ここで共有される話や写真、映像、思い出が、父の遺したものを偽りなく、温かく、大切に映すように」
背景にあるのは、父の姿を生成AIで再現した動画が広がってきたことだ。娘のゼルダさんは昨年10月、そうした動画を自分に送ってくる人たちに向けて、SNSでこう求めていた。
「少しでも良識があるなら、父にも私にも、いえ誰に対してもやめてください。ばかげていますし、時間とエネルギーの無駄です。断言しますが、父が望むことではありません」
同じメッセージは、TikTokやYouTube、Facebookのアカウントにも出されている。
【作品情報】
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グッド・ウィル・ハンティング旅立ち
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