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土屋太鳳主演、佐久間大介共演の映画『マッチング TRUE LOVE』のレッドカーペットイベントおよび完成披露試写会が8月20日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行なわれた。総勢14名の豪華キャストと内田英治監督が登壇し、作品への思いや沖縄・久米島での撮影秘話を語った。
前作が公開され大きな話題を呼んだ映画『マッチング』の続編にして完全新章となる『マッチング TRUE LOVE』。公開に先駆け行なわれた<レッドカーペットイベント&完成披露試写会>には、主演の土屋太鳳、共演の佐久間大介をはじめ、豊嶋花、倉悠貴、根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海、濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空、真飛聖、内田英治監督の総勢14名が登壇した。
登壇陣は一輪の白いバラを手に揃ってレッドカーペットに登場した。
土屋太鳳:
“いま、自然の状況で、戦われている方々に心からお見舞い申し上げます。『マッチング』一同、みんなで心を寄せたいと思っております。唯島輪花としては、また吐夢に会うことができました! そして、こんな素敵な場所で、素敵なメンバーと再会することができました。胸がいっぱいです。新しい『マッチング』の世界が今日、スクリーンで目覚めます。ぜひ受け取っていただけたら嬉しいです”
佐久間はバラをマイクと間違えて挨拶を始めるというボケをかまして周囲から「違う! 違う!」とツッコミを浴びつつ、コメントした。
佐久間大介:
“今回の『マッチング TRUE LOVE』は前作から、舞台自体もスケールアップした超大作となっております。『マッチング』ファンのみんなも、これから『マッチング』を知ってみんなも期待を大いに上げてもらって構いません。みんなの期待を超えて、素敵な作品を届けるのを楽しみにしております”
続いて劇場内で行なわれた舞台挨拶では、土屋が“『マッチング』がスクリーンに帰ってまいりました!”と語り、会場は温かい拍手に包まれた。続編の制作、そして再び佐久間と共演できると聞いた時の心境について問いかけられた土屋が“また吐夢に会えるという嬉しさがありました”と笑みを浮かべると、さらに続編についての思いを明かした。
土屋太鳳:
“オリジナル(脚本)作品で「2」があるのは、珍しいことなので、観ていただいた方々のお力を借りて、良い「2」にしようと思って挑んでいました。もし「3」があれば、「1」の伏線を回収していただけたら、私は女優人生で思い残すことは…”
この発言に、佐久間は“ちょっと待って! 俺は太鳳ちゃんに女優やめられたら困るんで…”と慌てて待ったをかけた。
その佐久間は、続編制作決定の報を耳にし“僕がまずマネージャーさんに聞いたのは「太鳳ちゃん、出るよね?」ということ。太鳳ちゃんが主演でということだったので「なら出ます」と言いました”と土屋への深い信頼を口にした。
沖縄の久米島で行なわれた撮影の模様について、参加組が撮影秘話を明かした。
豊嶋花:
“本当にロケーションがどこもきれいでした。透き通る海の中にポツンと砂島が浮いている、あの島は忘れられないです”
根矢涼香:
“夜は真っ暗で出歩けないから、ホテルで集まってUNOをやったり、人狼ゲームをやったり…「青春? サバイバル・スリラーを撮ってるんだっけ?」というくらい(笑)。屋上に行くと天の川が見えるくらいの星空で、それをキャスト・スタッフみんなで見上げる時間も宝物でした”
塚田僚一:
“自分はわりと、このまんま演じさせていただいて、むき出しています(笑)!筋肉の方も、もしよろしければチェックしていただけたら”
また、撮影期間中は塚田がレンタカーを運転してみんなで島を巡るなど、チームワークの醸成に一役買っていたというエピソードも披露された。
この日は、映画の中のマッチングアプリによる運命の出会いにちなんで、登壇陣が「運命の出会い」を告白した。
土屋太鳳:
“小学3年生の時に映画『シザーハンズ』を観てショックを受けすぎて号泣したんです。のちのち、あれを観たから「いま、自分はこういうお芝居をしたい」って思うのかなと思います”
佐久間大介:
“指先の…(と書いたフリップを掲げ)ニンニクを刻んだら指先のニオイが気になって、かいだんですよ。メチャクチャいいニオイがしました(笑)! たまんないです!”
さらに、本作で韓国人キャストのクァク・ドンヨンとの共演を“運命の出会い”だったと語った倉の言葉に続き、この日は欠席となったクァクからのビデオメッセージが到着した。流暢な日本語で語る姿に、佐久間は“日本語ウマすぎないか? 努力がすごい!”と称賛。
土屋太鳳:
“ドンちゃんはすごかったです。人としても素晴らしいし、役者としても素晴らしいし、礼儀正しいし、冷静だし、コミュニケーションを取るし、ふざけるし、現場で必要なものをすべて持ち合わせていた気がします。韓国の作品がいま、世界の中心を回っている理由を、ドンちゃんの姿を見てすごく実感しました”
内田英治:
“オリジナル作品で、続きをみんなとご一緒できて、いま日本の映画もいっぱい人が入るようになって、映画がまた力を取り戻してきているので、この勢いに乗って本当に多くの人に観てもらいたいです。そんなに怖くないです(笑)。前作について「怖いから観に行かなかった」という声を聞いたんですが、そんなに怖くないので、ぜひたくさんの人に観に来てほしいです”
佐久間大介:
“日本ではなかなか経験できないようなワールドワイドな作品になっていますので、ぜひスケールアップした『マッチング TRUE LOVE』を観ていただきたいです”
最後に土屋が会場へ呼びかけた。
土屋太鳳:
“このような華やかな空気から始まりますので、そのまま愛にさまようあの世界に没入していただけたらと思います。運命とか愛とか、そういうものって何だろう?っていうのを感じていただきながら観ていただけたら嬉しいです”
最後は土屋の音頭により、会場全体での「マッチングー!」の掛け声で舞台挨拶は幕を閉じた。
<イベント名>
映画『マッチング TRUE LOVE』レッドカーペットイベント&完成披露試写会
開催日:8月20日(木)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
映画『マッチング TRUE LOVE』
公開日:9月25日(金)全国公開
出演:土屋太鳳、佐久間大介、クァク・ドンヨン、豊嶋花、倉悠貴、根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海、濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空、後藤剛範、真飛聖
監督・脚本:内田英治
原作:内田英治 『マッチング TRUE LOVE』(角川ホラー文庫/KADOKAWA刊)
音楽:小林洋平共同脚本:木江 恭
主題歌:LiSA 「ソフィリア」
製作:『マッチングTL』製作委員会
製作幹事・配給:KADOKAWA
制作プロダクション:角川大映スタジオ
制作協力:LONDO BELL
©2026『マッチングTL』製作委員会
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