巨匠・横溝正史の原作小説を完全新作映画化したミステリー「八つ墓村」に、Netflix「地面師たち」で“なりすまし役の老人”佐々木丈雄を演じブレイクを果たした五頭岳夫が出演していることがわかった。
シリーズ累計発行部数5500万部を超えるベストセラー「八つ墓村」が、“日本三大名探偵”とも称される人気キャラクター・金田一耕助の初登場から80周年という記念すべき節目に、完全新作として映画化。「呪怨」シリーズ、「犬鳴村」「あのコはだぁれ?」など大ヒット作を手掛けた清水崇が監督を務めた。
五頭が演じるのは、青年・辰弥(奥智哉)が母を亡くしたことをきっかけに帰郷にした岡山県の山奥の村・八つ墓村に住む農夫役。実は、五頭は1977年に公開された松竹配給の野村芳太郎監督版「八つ墓村(1977)」にも村人役として出演していた。当時は「小林直二」の名前で活動していたため、五頭をキャスティングする段階では、清水監督をはじめ制作陣の誰も気付いていなかったという。撮影当日にその事実が判明し、実に約50年ぶりの「八つ墓村」への帰還となった。
再び呪いの村に舞い戻ったことについて、五頭本人は「帰ってまいりました!清水崇監督版出演依頼に驚きと嬉しさが同居し奇声をあげてました」と喜んでいる。
「八つ墓村」は、9月18日全国公開。五頭のコメントは、以下の通り。
【五頭岳夫】
帰ってまいりました!
清水崇監督版出演依頼に驚きと嬉しさが同居し奇声をあげてました。
野村版の撮影から約50年。
当時在籍劇団3年目で俳優座系統の事務所から《砂の器》流れで先輩と出演。
酒宴で毛利の金に目が眩み、尼子8人(田中邦衛さん・夏八木勲さん・稲葉義男さんら)《夜討ち》の村の若者役で,
岡山と鳥取の県境での夜間撮影で、照明器材が《誘蛾灯》に!
清水版ではその末裔ではないかと思われる役柄かな!?と思ってます!
【作品情報】
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八つ墓村
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🄫2026「八つ墓村」製作委員会 🄫Yokomizo Seishi/KADOKAWA