アン・ハサウェイらが推し恐竜&タイムスリップ先の必須アイテムを発表恐竜研究家・富田京一の「オークストリートの異変」推薦コメントも披露

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アン・ハサウェイらが推し恐竜&タイムスリップ先の必須アイテムを発表恐竜研究家・富田京一の「オークストリートの異変」推薦コメントも披露

8月21日(金) 17:00

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J・J・エイブラムスが製作を務め、アン・ハサウェイ、ユアン・マクレガーという豪華キャストが結集した「オークストリートの異変」(公開中)の新たな特別映像が、このほど公開された。緊張感漂う本編とは一変し、ハサウェイやマクレガーといった主人公家族を演じた面々がリラックスしたムードのなか、自身の好きな恐竜や太古の世界へタイムスリップした場合の必須アイテム、さらには撮影中で最も体力を使ったシーンなど、キャスト陣の本音トークが飛び交っている。

【動画】「オークストリートの異変」特別映像:キャスト陣トーク

映像はステゴサウルスやスピノサウルスのような背びれ付き恐竜コスチュームに身を包む一家の愛犬・スターバックがキャスト陣をメロメロにする姿からスタート。好きな恐竜については、父・グレッグ役のマクレガーは「ディプロドクス」、息子ブライアン役のクリスチャン・コンベリーは「最強のティラノサウルス」、長女オードリー役のメイジー・ステラは「背中にトゲがあるやつ」、母デニース役のハサウェイはブラキオサウルスやブロントサウルスといった竜脚類の名を挙げ「首が長ければ良い」と明かした。

数ある恐竜映画とは異なり、あえて異なる時代の恐竜を混在させることで、超自然的なタイムポータルをめぐる謎を深め、地球の数百万年にわたる歴史から様々な生物が同じ住宅街に引き寄せられてきたというアイディアを強調することを狙った、恐竜オールスターズ揃い踏みの本作らしいラインナップとなった。

また、撮影中一番大変だったシーンは、マクレガーが「過去イチ短いパンツでフェンスを8000回は飛び越えたこと」と明かすと、キャスト一同は大笑い。各国よりSNSを中心に“短すぎるパンツ姿”が話題になっていたが、マクレガー本人の口からも言及される一幕も披露。次に、恐竜がいる世界に行くなら何を持っていくか尋ねられると、ハサウェイは「コーヒーメーカー」、コンベリーは「郵便ポストと水」、ステラは「GPS」と口々に答えると、愛犬スターバックも賛成のひと吠えをし、プラット一家のチームワークを発揮。最後に「恐竜には要注意!」と母親役として本作の推進力を担ったハサウェイよりコメントが入り、一家団欒の温かな空気感に包まれながら、特別映像は締めくくられた。

さらに、恐竜を含む古代生物など太古の息吹を感じることができる博物館や博覧会の監修のほか、「映画ドラえもんのび太の恐竜2006」「映画ドラえもん新・のび太の日本誕生」など映像作品の時代考証も手掛けた爬虫類・恐竜研究家の富田京一氏より推薦コメントが到着した。詳細は以下の通り。

【富田京一】

商売柄、恐竜の出る映画は割と観るほうだと思います。大抵は「あ、角とかトサカが本物(化石)とちげーよ」とか、「デカく作り過ぎやろ(笑)」などと心の中でツッコミながら。

でも本作を鑑賞中そんな余裕は皆無。だって怖いんだもん!連中、問答無用に襲ってくるし、かつ強烈にしつこい。恐竜が出る作品って、登場人物中に古生物学者や天才少年少女みたいな物知りがいたお陰で事態解決するのがお約束と思っていましたが、本作では登場人物が誰ひとり恐竜に詳しくない(古代植物に詳しい女性はちょい出ますが)。予備知識ゼロの人々が運命に翻弄されるゆえに怖さマシマシなのです。

で、ツッコめなかった理由その2。恐竜など古生物の科学考証が造形、動作ともハイレベルで、そもそも茶化す余地がなかったのであります。むしろあまり興味のなかった人には違和感ありまくりかもくらい、最新研究に則ったラディカル復元。これは是非劇場でご覧になって下さいませ!!

【作品情報】
オークストリートの異変

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