菊地亜美さん、長女の教育移住でマレーシアへ「あなたが2人も連れてきたの?」現地で驚かれた子育て事情

菊地亜美さん、長女の教育移住でマレーシアへ「あなたが2人も連れてきたの?」現地で驚かれた子育て事情

菊地亜美さん、長女の教育移住でマレーシアへ「あなたが2人も連れてきたの?」現地で驚かれた子育て事情

8月19日(水) 10:31

タレントの菊地亜美さんは、この夏からマレーシアと日本の2拠点生活をスタートさせました。長女の小学校入学を見据えた教育移住を決断した背景や、現地で感じた子育て環境の違いについて、自身のYouTubeチャンネルで率直に語っています。
日本より早く始まる小学校生活
菊地亜美さんは2018年に一般男性と結婚し、2020年8月に長女のこあみちゃん、2025年3月に次女のこまるちゃんを出産(いずれも愛称)。

こあみちゃんの小学校入学を機に、マレーシアに教育移住することに決めたといいます。

動画は2026年3月、こあみちゃんがインターナショナルスクールの入学テストを受けるためにマレーシアを訪れた場面からスタートしました。

菊地さんがマレーシアに住みたいと思ったのは、こあみちゃんがまだ年少だった2年前。妹のこまるちゃんを妊娠中でしたが、留学エージェントを通じて学校見学をするため、思い立ってからわずか1ヶ月で渡航したと振り返ります。

マレーシアには約190校ものインターナショナルスクールがあり、イギリス式・アメリカ式・オーストラリア式などカリキュラムもさまざま。夫と相談しながら複数のスクールを見学しました。

当時年少だったこあみちゃんは、日によって「日本がいい」「マレーシアがいい」と気持ちがコロコロ揺れていたものの、広いプールやグラウンド、図書室、きれいな校舎を目にすると、「マレーシアに行きたい!」と徐々に前向きになったそうです。

いくつか見学する中で、「ここなら娘が通っているのが想像つく」と感じたスクールがあり、その入学テストを翌日に控えていました。

日本での新年度は4月が始まりですが、マレーシアのスクールは8月または9月から開始します。日本でいう年長の2学期のタイミングで、マレーシアではYear2(6~7歳)クラスの新学期が始まるのだそうです。つまり、8月生まれのこあみちゃんは、その年度の最年少扱いに。

菊地さんは、Year2から勉強内容が一気に難しくなるため、「入学テストに合格でいるのか…」と心配します。テスト内容には「インタビューが重要」と書かれており、ここは「こあみちゃんの本番の強さに賭けよう」と腹をくくったそうです。

そしてテスト結果は、無事合格!

菊地さんは「だいぶホッとしました」と安堵の表情を浮かべます。当のこあみちゃんは「もうちょっと難しいの出るかと思った!」と余裕だったとか。

英語がネイティブでない子は、「英語サポートクラス」を受けることが多いそうですが、こあみちゃんは、それもパスできたとのことでした。

移住に向けて家探しも同時並行で行い、住みたい地域の視察や物件巡り、こまるちゃんのプリスクールの見学など、滞在中は大忙し。ちょうど滞在期間中にこまるちゃんが1歳の誕生日を迎えたため、ホテルでお祝いもしました。

物件は、入学ギリギリになって慌てるより、「家賃は発生しても早めに決めたほうが安心」と、6月からの契約をして完了。「ちょっと早めに家を決めて安心感を買いました」と報告しました。
マレーシアには「みんなで子育てをする文化」がある
夫は日本を拠点に仕事を続けるため、マレーシア生活では、菊地さんがワンオペになることが想定されます。そこで滞在中、お昼過ぎから夜まで子ども2人と過ごすワンオペ体験もしてみたそう。

すると、子ども2人を連れて3つのプリスクールを見学した際に、現地スタッフから「あなたが2人も連れてきたの?」「頑張ってるよ!」と驚かれたといいます。

マレーシアではシッターさんに子どもの世話をお願いしたり、掃除を依頼したりすることが一般的で、住み込みのシッター用の部屋を用意する家庭も多く、「みんなで子育てをしよう」という文化が根付いているそうで、「日本との違いを感じた」と菊地さん。移住後は週に数回、数時間だけシッターさんを利用することも検討していると明かしました。

また、マレーシアには子どもを遊ばせながら保護者がお茶を楽しめる「キッズカフェ」が数多くあり、そこで他国の保護者が気さくに話しかけてくれることもあるそうです。「あそこはめっちゃいいって有名だよ」と、現地ならではのリアルな情報を教えてもらったといいます。

さらに、うれしい出来事もあったそうです。

Instagramで見つけたマレーシアのおすすめスポットの投稿をスクリーンショットして実際に訪れたところ、偶然その投稿者本人と現地で出会うことができたのだとか。その場にいた日本人たちからも、スクールや住居に関することなどをいろいろ教えてもらえたといい、「うれしかった」と振り返りました。本格的な渡航を前に、人々の温かい交流を心強く感じたようです。
(マイナビ子育て編集部)

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