「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」史上最速で北米興収8億ドル突破

どこまで記録を伸ばすのか

「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」史上最速で北米興収8億ドル突破

8月20日(木) 9:00

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ソニーとマーベル・スタジオによる「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」が、北米興行でまもなく8億ドルの大台を突破する見通しとなった。米Deadlineが報じた。

トム・ホランド主演、デスティン・ダニエル・クレットン監督作である本作は、公開19日でこの記録に到達することになり、史上最速で北米興収8億ドルを超えた映画となる。これまでの最速記録は、2015年の「スター・ウォーズフォースの覚醒」が記録した23日だった。

また本作は、北米興収8億ドルを突破した史上4本目の映画となる。また、ゼンデイヤにとっては2本目、トム・ホランドにとっては3本目の8億ドル突破作品となる。これまで北米興収8億ドルを超えた作品は、「スター・ウォーズフォースの覚醒」(最終北米興収9億3660万ドル)、「アベンジャーズエンドゲーム」(32日で到達、最終北米興収8億5830万ドル。ホランドも出演)、そしてホランドとゼンデイヤが出演した「スパイダーマンノー・ウェイ・ホーム」(100日で到達、最終北米興収8億470万ドル)の3本だった。

関係者によると、本作の公開3週目の火曜日興収は約900万ドルになる見込み。月曜日に750万ドルを記録した時点で、本作の累計は7億9400万ドルに達していた。

今週末は、ソニー/ブラムハウス/アトミック・モンスターの「Insidious: Out the Further(原題)」(予想オープニング興収2300万~2700万ドル)、バーティカルの「The Magic Faraway Tree(原題)」、ライオンズゲートのジェイソン・ステイサム主演作「ミューティニー(原題)」が公開される。それでも「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」は、公開4週目も週末興行首位を維持する見込みだ。下落率は約50%、週末興収は3500万ドル前後と予想されている。

なお、北米興収9億ドルを突破した映画は「スター・ウォーズフォースの覚醒」のみで、同作は50日で到達している。

【作品情報】
・ ミューティニー(原題)

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