ベストセラー作家・東野圭吾さんが、罪と罰というテーマを重厚な物語で描いたミステリー小説を実写映画化した「白鳥とコウモリ」の納涼大ヒット祈願イベントが8月19日、都内で行われ、主演を務めた松村北斗(SixTONES)と今田美桜が出席。涼しげな浴衣姿で作品をアピールしていた。
解決したはずの殺人事件の容疑者の息子と被害者の娘が手を組み、事件の真相を追う姿を描き出す本作。松村が容疑者の息子である倉木和真、今田は被害者の娘・白石美令を演じている。
松村は「白黒つけたことによって、グレーになる感情が繊細に描かれている。ぜひ、自分の人生と照らし合わせて見てもらえれば」と魅力を語り、今田は「事件の真相は1つですが、いろんな人の誰かを思うグレーな気持ちには、共感していただけると思います」と話していた。
容疑者の息子と被害者の娘という“禁断”のタッグにちなみ、身近にある禁断な事柄を問われると、松村は「寝るとき、電子機器はいじらないほうがいいと言われつつ、YouTubeとか見ながら寝落ちしちゃう」と回答した。
今田は「冷やし中華にマヨネーズをかける」といい、「すごくまろやかになっておいしくて。少量がいいなと思いつつ、たくさんかけてしまう」と自身の禁断レシピを紹介。松村は「かけたことないですね。僕は普通にポン酢とかゴマダレ」と返していた。
また、「最近知った衝撃の事実は?」と問われると、今田はAIの音声対応に驚いたと告白。松村は「最近、人工知能が僕の言い草を真似てきたので、けんかしました。僕は『あの~、その~』って会話の最初につけてしまうんですけど、あっちもそれを真似して、まどろっこしい言い方をし始めて(笑)。それはやめてくれと伝えたら、ゴメンねと言ってくれた」と話していた。
「白鳥とコウモリ」は9月4日公開。
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白鳥とコウモリ
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