原菜乃華、作間龍斗(ACEes)が主演を務める映画「ないものねだりの君に光の花束を」の劇中に登場するゆるかわなキャラクター、マロ・ミロがお披露目された。
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個性がなく普通である自分に嫌気が差している高校生・影子(原)。同じクラスの真昼(作間)は人気急上昇のアイドルで、勉強も性格も完璧の誰もが羨む特別な存在だった。生きる世界の違う真昼に引け目を感じ距離をとりたい影子だったが、一緒に図書委員を務めることになったのをきっかけに、彼が誰にも打ち明けてこなかった壮絶な過去を知ることになる──。
原作は、ベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」など、10代を中心に絶大な人気を誇る小説家・汐見夏衛の同名小説。出演は原、作間のほか向井怜衣、吉沢悠、戸田菜穂、眞島秀和ら。監督は「月と雷」の安藤尋。脚本は「エゴイスト」の狗飼恭子が務める。
今回は正反対に思える影子と真昼の共通点として、オリジナルのキャラクター、マロ・ミロの登場が発表された。デザインを手掛けたのは「リラックマ」や「すみっコぐらし」など、これまで数々の国民的人気キャラクターを生み出してきた、サンエックス。白い犬マロと茶色い犬のミロは、影子と真昼が小学生の頃に大流行したキャラクターで、偶然にもそれぞれのぬいぐるみを大切にしていることからふたりを結ぶ“ゆるかわ”なキーパーソンとして存在感を発揮していく。
原作者の汐見氏は、「まさか(マロ・ミロの)プロフィールまで作ってくださるなんて…!しかもリアルにありそうなキャラ設定で、感動してしまいました。(マロの)わたあめ好きと(ミロの)チョコレート好き、可愛くてほっこりですね」とコメント。さらにミロのキャラクター名は汐見氏が飼っていたペットの名前から採用されたそうで、「執筆中に、キャラクターの名前をどうしようかなと考えていた時に、せっかくだから愛犬の名前にしようと思い、合わせてマロと名づけました」と裏エピソードも明かした。
「ないものねだりの君に光の花束を」は、11月20日から全国公開。
【作品情報】
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ないものねだりの君に光の花束を
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