ある日、学校の保護者会が終わったあとにママ友数人でお茶をすることになりました。そこで知り合ったママ友のひとりが……。
私の車を“タクシー代わり”にするママ友
彼女は「家、近所だよね? ちょうどスーパーに寄りたいから、帰りに乗せて」と言い、当たり前のように私の車に同乗してきました。私もスーパーに行こうと思っていたので、最初は気軽に引き受けたのですが……。その後も会うたびに「ついでにお願い」と言っては、私の車をまるでタクシー代わりに利用するようになったのです。
ある日、都合が悪くて断ったところ、「え、なんで? どうせ通る道でしょ? その予定で動いてるから乗せていってよ!」と怒りだしました。その態度に驚き、私は少しずつ距離を置くように。親同士の関係は大切ですが、常識を欠いた振る舞いにはついていけないと強く感じた出来事です。
その後も学校で顔を合わせることはありましたが、必要以上に関わらないよう心がけました。最初は少し気まずさもありましたが、周囲のママたちも似たような経験をしていたことがわかり、「やっぱりあの人は図々しいよね」と共感してくれました。嫌な出来事ではありましたが、人間関係を見直す良い機会にもなりました。
◇ ◇ ◇
好意からの行動も、“当たり前”にされると負担になりますよね。合わないと感じたら無理せず距離を置き、ストレスを減らして過ごしたいですね。
著者:阿部ゆか/40代 女性・会社員。12歳の息子を育てる母。趣味は韓流ドラマ鑑賞。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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