「ブルーロック」観た人の感想は?ユーザーレビューまとめ「面白さと熱量を損なわずに実写化」「100点満点の答え」「潔と絵心がそこに居た」

「ブルーロック」観た人の感想は?ユーザーレビューまとめ「面白さと熱量を損なわずに実写化」「100点満点の答え」「潔と絵心がそこに居た」

8月19日(水) 20:00

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累計発行部数6500万部を突破した大ヒットサッカー漫画を、高橋文哉、櫻井海音、高橋恭平、K(&TEAM)ら若手キャストの共演で実写映画化した「ブルーロック」が現在公開中。本作は、映画.comの公式X(@eigacom)を通じて行った「8月に見たい映画期待度アンケート」で、8月公開の112作品の中で期待度1位を獲得しました。本記事では、映画.comに寄せられた感想・レビュー(一部抜粋)を一挙にご紹介します。

・ 【フォトギャラリー】「ブルーロック」初日舞台挨拶の模様

●物語について:「面白さと熱量を損なわずに実写化」「100点満点の答え」「最も感心したのが試合中のカメラワーク」

まずは物語について。実写化を不安視していた方もいたようですが、そういった不安を覆す「理想的な実写化」と評価するポジティブなレビューが目立ちました。

・この難しい原作を面白さと熱量をほぼ損なわずに実写化できたこと、これを最大限評価したいです。続きがあればまた映画館で見たいと思います。

・サッカー漫画を実写化するにはこうすればいいんだよの100点満点の答えがここにありました。

・最も感心したのが試合中のカメラワーク。キャラクターを大きく捉える画、プレイヤー視点のブレたカメラ、潔の空間把握能力を表現する鳥瞰。そして、特に面白かったのが背景のボカシです。22人が入り乱れるサッカーで、あえて背景をぼかし、「いま見せたい1~3人」に視線を集中させる。漫画ではコマ割りで行っていた“情報の取捨選択”を、実写ではカメラでやっている。だから実写なのに、漫画の一コマのような画が生まれる。「漫画の絵」を再現するだけでなく、漫画という媒体の“見せ方”を映画の技法に翻訳していることに感心しました。

・「いったいどう実写化するのか」と思っていたが、実写ならではの超絶アクションで魅せてくれた。若手キャストを中心に、泥臭く激しい肉体戦をしっかり再現。演者のサッカーのフォームにもかなり練習したことが伝わってくるし、何より実写ならではのオフザボールの動きまでちゃんと描かれていたのは好印象だった。原作へのリスペクトも感じる。

・基本的に実写化反対派です。なぜなら漫画と現実は違うからです。ただそこから単なるコスプレ映画になるか、いかにその世界を描くべく近づけるように尽くすかで作品は違ってくると思いますし、今作は後者の情熱を感じました。技の妙技に目を奪われたし、熱い心意気にグッと来たし、試合の場面では思わず席から前のめりになりそうなくらい惹きつけられました。

・去年の熱血系と言えば、「ひゃくえむ」「F1」でしたが、今年の熱血系は「ブルーロック」です。最初から最後までとにかくアツかった。感情が高ぶりすぎて、感動の涙ではなく高揚の涙が出ました。

・原作の改変はほぼ無く、演出のひとつひとつに原作へのリスペクトが感じられ、原作ファンの方もキャストファンの方も観終わって劇場を後にする時に一体感すら感じる満足感。

・当方、原作アニメ未読の初見。そして何より私は恐ろしいほどスポーツ観戦に全く興味がない。そんな私でも「最高に楽しめた」という一事を皆さんにお伝えしたい。

●俳優・キャラクターについて:「潔と絵心がそこに居た」「見た目も仕草もまんま蜂楽」「原作キャラに違和感のない役者」

続いて俳優・キャラクターについて。原作は、個性的でエゴイスティックな登場人物たちが魅力のひとつになっていますが、「どのキャラもハマり役」といった、実写化でキャラクターに息吹を吹き込んだ俳優陣を称える声が多く集まっていました。

・原作、アニメ共に大ファンで正直今回の実写化は嬉しさ半分、不安半分だったが、蓋を開けてみると総じてどのキャラもハマり役で再現度も高く、満足だった。特に高橋文哉さん、窪田正孝さんは再現度が高いのはもちろんのこと、お二人なりの解釈で演じられているような印象で単に似せるだけでなく彼らだからこそ演じられる潔と絵心がそこに居た。

・高橋文哉さんが、外見だけでなく、潔の二面性を目や声色で表現していて見事でした。勝つことの気持ちよさに目覚めるシーンも表情がすごくてビックリした。

・屈指のファンタジスタ蜂楽役の櫻井海音さんは元々サッカー経験者とのことですが、見事なドリブルやフェイント、マルセイユルーレットまで実演し、見た目も仕草もまんま蜂楽!!!原作で一推しなキャラだけに素晴らしかったです。

・身長差を含めて、よくあれだけ原作キャラに違和感のない役者(イケメン度合も含め)を見つけてきたなぁとも。絵心役の窪田さん、蜂楽役の櫻井海音くん、凪役のKくんが、特に再現度が高いように思いました。

・櫻井海音さん、Kさんは蜂楽、凪そのものでまた素晴らしい完成度だった。実写化としてはかなり成功の部類に入るのではないか。

・蜂楽と絵心の演技は特に◎蜂楽は絶望的な状況からワクワクするシーン、セリフだけじゃなく演技が光ってないとダメだと思ってたのでこれはほんとよかった。絵心はいわずもがなで、アニメの絵心そのもののような演技でした。

【「ブルーロック」あらすじ・概要】

講談社「週刊少年マガジン」にて連載され、斬新な設定と個性的でエゴイスティックな登場人物たち、予測不能なストーリー展開で国内外から人気を集めるサッカー漫画「ブルーロック」を実写映画化。

サッカー日本代表は長年の得点力不足を打開するため、極秘プロジェクト「青い監獄(ブルーロック)」を立ち上げる。集められた300人の高校生ストライカーは数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが世界一のストライカーになれるという。その一方で、脱落者は日本代表入りの資格を永久剥奪されるという残酷な条件もあった。日本代表のエースストライカーになりW杯で優勝するという夢を持つ無名の高校生プレイヤー・潔世一は、人生を変えるべく参加を決意する。他の299人の参加者に比べ突出した身体能力を持たない潔だったが、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力とゴールを追い求める強い意志を武器に、熾烈なサバイバルに挑んでいく。

高橋文哉が潔世一役で主演を務め、潔が所属する「チームZ」の蜂楽廻役で櫻井海音、千切豹馬役で高橋恭平(なにわ男子)、國神錬介役で野村康太、チームZの前に立ちはだかる絶対王者「チームV」の凪誠士郎役でK(&TEAM)、御影玲王役で綱啓永、プロジェクトの最高責任者・絵心甚八役で窪田正孝、絵心の右腕・帝襟アンリ役で畑芽育が出演。撮影には日本サッカー協会・Jリーグが全面協力し、元日本代表選手の松井大輔がサッカー監修を担当。

【作品情報】
・ ブルーロック

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©金城宗幸・ノ村優介/講談社©CK WORKS
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