「にわとりの卵くらいの腫瘍ができています」大きいのに…私も家族も気付けなかったワケ<喉のしこり>

「にわとりの卵くらいの腫瘍ができています」大きいのに…私も家族も気付けなかったワケ<喉のしこり>

8月18日(火) 23:05

マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、喉の違和感をきっかけに甲状腺腫瘍が見つかり、検査や手術、結果待ちの日々に向き合った体験マンガ。
ある日、喉元の出っ張りが気になった和田さん。耳鼻科→内科へ行っても原因がはっきりせず……。総合病院を受診し、ようやく喉元の出っ張りの原因は、甲状腺にできた腫瘍だということがわかりました。そして医師からは、大きいため、手術で摘出する方針だと説明されました。

医師から「甲状腺に、にわとりの卵くらいの大きさの腫瘍ができている」と聞かされ、「そんなに大きなものが喉元にできていたのに、なぜ私も家族も気付かなかったのだろう」と思いました。思い返してみれば……。
喉元の異変に気付けなかったのは…
喉のしこりが甲状腺腫瘍だった話/和田フミ江

今思えば、夫も私も仕事が忙しく、2人の子どもは中学生と高校生になり、家族は1日のほとんどの時間をバラバラに過ごすようになっていました。夕食のときだけは全員集まるものの、食べ終わったらすぐにスマホを見たりゲームをしたりして、それぞれが別のことをする毎日。以前と比べて、家族がお互いの様子に気を配ることが減っていたのだと思います。

自分では気付きそうなものですが、たまたま喉元を触るまではまったく気付きませんでした。自分自身の体の変化や健康について、かなり鈍感になっていたようです。

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仕事や家のことに追われる日々の中では、自分の体の変化に気付きにくくなることもあるのだと感じます。家族それぞれの時間が増えると、お互いの小さな変化にも目が向きにくくなるもの。和田さんの体験から、日常の中で自分や家族の様子に少し意識を向けるきっかけをもらえる気がします。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!
監修者:医師 わしお耳鼻咽喉科 院長 鷲尾有司先生 日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医。大阪市立大学医学部卒業。大阪市立大学大学院医学研究科外科系専攻を修了し、通年性アレルギー性鼻炎に対する免疫療法で医学博士取得。2011年に兵庫県西宮市に「わしお耳鼻咽喉科」開院。
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江

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