6月25日に開始された「国立映画アーカイブ」のクラウドファンディング「使命は人類の記憶を繋ぐこと。国立映画アーカイブの活動にご支援を」は、8月15日に目標額の1億円を達成した。
国立映画アーカイブは、1952年に東京・京橋で活動を開始した国立近代美術館のフィルム・ライブラリー事業から、1970年の東京国立近代美術館フィルムセンター、現在の国立映画アーカイブにいたるまで、常に多くの映画人、映画関係者、映画ファンの支援と協力に支えられてきた。
同館は、「今回、皆さまのメッセージを拝読し、この長年の収集・保存、上映・展示活動を通して築かれた、当館への信頼と期待の大きさを実感し、その責任の重みも改めて認識した次第です」とコメント。
そして「当館は、その責務を果たすべく、安定的な活動の継続と充実をはかるために、ネクストゴール1億5000万円への挑戦を決断いたしました。第一目標でいただきましたご支援は、本年度の運営費全般に充当させていただき、これからのご支援は、より開かれた国立映画アーカイブにむかって、映画および映画関連資料の次世代への確実な継承と情報の発信に活用させていただきます」としている。
本クラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/NFAJ2026)は9月23日の23時まで実施中。
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