高橋文哉、「ブルーロック」台湾公開記念舞台挨拶に登壇 過酷なサッカー練習の苦労を明かす 30以上の国と地域での公開も決定

松橋真三プロデューサー(左)と高橋文哉

高橋文哉、「ブルーロック」台湾公開記念舞台挨拶に登壇 過酷なサッカー練習の苦労を明かす 30以上の国と地域での公開も決定

8月18日(火) 17:00

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累計発行部数6500万部を突破した大ヒットサッカー漫画を、高橋文哉、櫻井海音、高橋恭平、K(&TEAM)ら若手キャストの共演で実写映画化した「ブルーロック」が現在公開中だ。本作は台湾を皮切りに、30以上の国と地域での順次公開が決定済み。先日8月14日、15日には、主演の高橋と松橋真三プロデューサーがプロモーションツアーのため台湾を訪問し、現地メディア向けの記者会見や計5回にわたる舞台挨拶に登壇した。

・ 「ブルーロック」

記者会見で、サッカーシーンの撮影で何が一番難しかったかと問われた高橋は、「ずっとバレーボールをやっていたので、手でボールを扱うことには慣れていました。だからこそ、足だけでボールをコントロールしなければならないということが非常に難しかった」と吐露。さらに「練習を重ねて少しずつできるようになってきた先に、“高橋文哉のサッカー”ではなく、“主人公・潔世一のサッカー”にしていく必要があった」と明かし、「キャラクターの性格やプレースタイルなど原作を参考にして、それを演技だけでなく実際のプレーにも落とし込むのが非常に難しかった」と、役作りへのアプローチを振り返った。

松橋プロデューサーも、「普段我々がサッカーを見る時はフィールドの外から観戦しますが、この作品は、フィールドのなかで選手と一緒にプレーしているような気分になる。そこが魅力であり、見どころです」と作品の没入感を力強くアピール。また、会見の最後には、2026年度全国小学生サッカー大会の中学年部門で優勝した現地の「マンモス・サッカークラブ」のジュニア選手たちが駆けつけ、サッカーボールをモチーフにした花束を高橋らに贈呈。高橋らがサッカー界の未来を担う子どもたちへエールを送る一幕もあった。

その後に行われた舞台挨拶では、高橋が観客からの質問に直接答えるQ&Aコーナーを実施。「潔世一以外に演じたい役は?」という質問に、高橋は窪田正孝が演じる絵心甚八の名前を上げていたほか、「トレーニングが本当に苦しくて諦めそうになったことは?」という質問も。対して高橋は「潔役をやらせていただくと決まってから、何度も心が折れそうになることがありました。練習し始めのころは、実は全然楽しくなかったときもあって……(笑)」と本音をポロリ。それでも、「困難に打ち勝った時に楽しさはあとからついてくるものだと、これまでのお仕事の経験から学んでいたのでなんとか踏ん張りました。公開を迎えたいま、日本国内だけでなく台湾の皆さんからもたくさんの愛を感じることができてとても幸せです」と笑顔を見せた。

さらに、チームVの御影玲王を演じる綱啓永に話題が及ぶと、高橋は「実は『ブルーロック』のお話をいただいてからまだ(世間に)言えない期間があったんですが、その時に僕がサッカーをしたいと突然言い出して、8LOOM(※TBSドラマ「君の花になる」から誕生した期間限定ボーイズグループ)のメンバー5人くらいと夜の公園で静かにボールを蹴っていたことがあるんです。そこに綱くんもいました(笑)」と告白。「この話は台湾が初出しです!」と、共演者との絆を感じさせる貴重なエピソードを海外のファンに向けて初披露していた。

「ブルーロック」は現在公開中。

【作品情報】
・ ブルーロック

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©金城宗幸・ノ村優介/講談社©CK WORKS
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