「8時間経ったら起こしてくれ」雪山で遭難中にまさかの長時間睡眠!死の危機にまさかの展開で爆笑【作者に訊く】

雪山で遭難して睡魔に襲われる男性/画像提供:のぞみわたるさん

「8時間経ったら起こしてくれ」雪山で遭難中にまさかの長時間睡眠!死の危機にまさかの展開で爆笑【作者に訊く】

8月18日(火) 11:00

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雪山で遭難して睡魔に襲われる男性
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学生時代から漫画を描いているのぞみわたる(@nozomiwataru)さんは、SNSやブログを中心に漫画を公開している。現在は不定期であるものの未だ投稿されている「のぞみわたるのギャグ漫画」はシンプルな描写だが、どこかくすっと笑えて読み続けたくなる作品だ。今回は2つの4コマ漫画をお届けするとともに、著者に本作が誕生した理由についても伺った。

■真面目な状況でもなぜかユーモアな展開になるギャグ漫画
雪山で遭難1-1

雪山で遭難1-2

廊下を走るな1-1

「8時間経ったら起こしてくれ」――雪山で遭難し、凍死の危険が迫るなか、隊長がまさかの仮眠を始める。本作「雪山で遭難」は、命がかかった極限状態にもかかわらず、なぜか緊張感が抜け落ちてしまう2人のやり取りを描いたギャグ漫画だ。眠気に襲われた男性へ「ここで寝たら死んでしまうぞ!」と注意した隊長。しかし交代で休むことになると、先に眠りについたのは隊長のほう。しかも8時間後に起こすよう頼み、部下を唖然とさせる展開となる。

作者・のぞみわたるさんに聞くと、もともと「ポンコツだけどどこか憎めない上司とその部下」という設定がお気に入りだったという。今回は雪山での遭難という生死を分ける状況に、睡魔との戦いを組み合わせてあえて笑いに変える「死の瀬戸際なのに全然シリアスになっていないところがギャグ漫画らしくて好き」と語るのぞみさん。命の危険が迫る緊迫した状況にすかさずツッコミを入れたくなる発想が作品の魅力につながっている。

さらにもう1作では、廊下を走る生徒を注意する教師が登場。「廊下を走るな!」と叫びながら、生徒を追いかけるうちに自分も全力疾走してしまうという、立場と行動が逆転するオチも描かれる。どちらも真面目な場面ほどズレていく展開が楽しい。思わず肩の力が抜ける、のぞみさんならではのユーモアが詰まった作品だ。

取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)

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