2020年には韓国でも映画化された江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の小説を、城定秀夫監督、鈴鹿央士主演で映画化する「藁にもすがる獣たち」の本編映像(https://youtu.be/GJY-Ota-2i0)と新場面写真が披露された。
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【動画】「藁にもすがる獣たち」本編映像
本作は、たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合いながら金の“獣”と化していく数奇な運命を描くサスペンス。メガホンを取るのは、「悪い夏」「名無し」の城定秀夫。脚本を「岸辺露伴は動かない」シリーズの小林靖子が担い、城定監督と初タッグを組んでいる。
主演を務め、チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治を演じるのは鈴鹿。突然手元にやってきた1億円によって、成り行きまかせのさえない毎日が突如一転し、“不良警官”江波戸良介(成宮寛貴)や、“夜職悪女”し~な(森七菜)らも現れ、想像を絶する1億円争奪戦に巻き込まれていく。
この度披露された本編映像は、郷田組の組長から借りた金を返せず、後がない江波戸と、彼を執拗に追いかける、組長が飼いならす狂暴なフィジカルモンスター・エリンギ(青木マッチョ)の命がけの攻防戦を捉えている。
狭い車内で、背後から突然現れたエリンギに首を激しく絞め上げられ絶体絶命に陥る江波戸。必死の抵抗を見せる江波戸の凄まじい執念と、エリンギの圧倒的なパワーが激突するなか、江波戸の舎弟でもある組員・デメキン(二ノ宮隆太郎)の運転で一時はエリンギを振り切ったかに思われたが、それも束の間、なんとエリンギは走って車を猛追。人間離れした超絶スピードで疾走する車体へ飛び乗るエリンギ。規格外すぎるエリンギの追撃に、車内の江波戸とデメキンが恐怖と混乱で大絶叫する様子を映し出している。
併せて披露された新場面写真は、圧倒的な威圧感を放つエリンギが容赦なく江波戸の喉元を締め上げる瞬間を捉えており、車内で顔を歪ませながら必死に抗う江波戸の表情から緊張感が伝わってくる迫力満点のカットとなっている。
「藁にもすがる獣たち」は9月25日から全国公開。
【作品情報】
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藁にもすがる獣たち
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©曽根圭介/講談社©2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会