「まだある」共用廊下にごみ袋やスポーツ用品がずらり。限界を感じた私が取った行動とは

「まだある」共用廊下にごみ袋やスポーツ用品がずらり。限界を感じた私が取った行動とは

8月16日(日) 13:05

マンションの共用スペースは、一定のルールの下で成り立っているものだと思っていました。けれど実際にはそうではなく、隣人の行動に違和感を覚えながらも、どう対応すべきか迷い続ける日々がありました。
共用廊下に広がる隣人の私物
3年前、当時住んでいたマンションでの出来事です。隣人は、共用廊下にベビーカーや大量のごみ袋、さらには趣味のスポーツ用品まで当たり前のように置いていました。

通行の邪魔になるだけでなく、景観の面でも気になっていたため、私は顔を合わせるたびに、困っていることをできるだけ丁寧に伝えていました。
伝わらないお願いと募るストレス
けれど、返ってくるのはいつもはっきりしない返事ばかりで、状況は一向に変わりませんでした。どうして集合住宅のルールを守れないのだろうと感じましたし、周囲への配慮が足りないように思えて、あきれてしまったのを覚えています。

毎日その光景を見るたびに気持ちは重くなり、怒りと虚しさが入り混じった、晴れない思いを抱えていました。
限界の先で選んだ行動
そしてある日、私はついに我慢の限界を迎え、管理会社に正式に連絡を入れました。併せて、消防署の査察のタイミングも踏まえ、共用部の避難経路の確保という観点から対応してもらえるよう相談しました。

数日後、共用部の避難経路確保に関する厳重な警告文が全戸に配布され、管理人が直接、隣人の住戸を訪れたそうです。

すると、その後は廊下に置かれていた荷物がウソのようにすべてなくなりました。広々とした本来の廊下の様子が戻ってきたときには、心の底からほっとしたのを覚えています。
まとめ
今回の経験から、相手が気付いてくれるのを待つだけでは、解決につながらないこともあるのだと気付きました。今後はひとりで抱え込まず、必要に応じて管理会社などに相談しながら、冷静に対応していきたいと感じています。自分の生活環境を守るためにも、無理に直接解決しようとしすぎず、状況に合った向き合い方を大切にしたいです。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:さなだももこ/30代女性・会社員
イラスト:はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)



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