40代独身女子のオムニウッチーさんが当時30歳までに結婚するという目標に向かって奮闘していた姿を描いたマンガ。
28歳のときのこと。オムニウッチーさんは婚活に励み、合コンで知り合ったダイキくんから告白され付き合い始めます。彼のやさしさやマメさを知り、どんどん好きになっていくオムニウッチーさん。ある日、いつものように仕事帰りに落ち合い、家までの送迎デートをしているときに、市内でも有名なホテルの電飾を見てダイキくんが花火と勘違い!? このハプニングをきっかけに、ダイキくんから「今から行かない?」とストレートに誘われたオムニウッチーさんは……。
ついにダイキくんと初めての夜を迎えたオムニウッチーさん。ホテルの窓から見えるキレイな夜景を眺めながら、オムニウッチーさんは幸せをかみ締めます。「このまま付き合っていったら、いつか結婚もあるのかな」と幸せな未来を想像。先のことはわからないけれど、ダイキくんと一緒に過ごす時間に何よりも幸せを感じるオムニウッチーさんです。
しかし、付き合って1カ月が過ぎたころから……。
彼の態度が急変して…



ダイキくんと付き合って1カ月が経過。
付き合い始めのときは仕事終わりによく迎えに来てくれていたけど、最近はそれがなくなっていました。
「転職したばかりで大変なんだろうな」……と思っていました。
前はこまめにくれていたメールも、返信が遅くなっていました。
返信が来ても、なんだかそっけない! なんか……、避けられている??「なんで? この間まで良い感じだったよね? 2回目の夜のときだって変わったことなかったし」
気付かないうちに、私、なんかやらかした??
「温泉、行こうって言ったのに……」
不安からメールをせずにいられず温泉について確認してみたけれど、
1日たってもダイキくんから返事は来ませんでした。
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最高の夜景を見つめ、未来を描いたあの多幸感からわずか1カ月。急に連絡が途絶え、そっけなくなっていく彼の態度に、胸が締め付けられるような不安を覚える夜は本当に切ないものです。「私が何かやらかした?」と自分を責めてしまうリアルな葛藤には、多くの女性が深く共感してしまうはず。
理由がわからないからこそ募る不安の中で、勇気を出して一歩を踏み出した行動は決して間違いではありません。相手の反応に振り回されず、まずは傷ついた自分の心に優しく寄り添ってあげたいと思わせる、胸に深く刺さるエピソードですね。
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著者:マンガ家・イラストレーター オムニウッチー
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