アカデミー賞で11部門受賞という快挙を果たし、今も洋画歴代1位の興行収入を誇る歴史的大ヒット作「タイタニック」が、9月4日(午後9時~10時59分※5分拡大)、9月11日(午後9時10時54分)の2夜にわたって、日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送されることがわかった。
ジェームズ・キャメロン監督が、20世紀最大級の海難事故の一つとされるタイタニック号沈没事故を緻密な映像で再現した作品。パニック描写の緊迫感だけでなく、極限状態における人々の選択を丁寧に描いたストーリーが高く評価され、第70回アカデミー賞では、作品賞や監督賞をはじめとする11部門を受賞し、興行収入277.7億円(3Dリマスター版などの再上映分を含めた累計)を記録。これは現在でも歴代4位にあたる大記録で、依然として洋画歴代1位、実写作品歴代1位の座を守り続けている。
新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と、一等船客として乗船する上流階級の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)。本作は、乗客の身分によって明確に分けられた船内を舞台に、全く異なる境遇のふたりが出会い、惹かれ合っていく物語が描かれていく。
今回の放送では、主人公ジャックの声を「エヴァンゲリオン」シリーズの渚カヲル役や「鬼滅の刃」の猗窩座役を演じた石田彰、ローズの声を冬馬由美が担当する日本語吹き替え版でお届け。また、ローズの婚約者キャル役を江原正士、モリー役を一城みゆ希が演じるなど、実力派キャストが名を連ねている。配信では見る事のできない貴重な吹き替え版となっており、ファンの間でも人気のバージョンとなっている。
【「タイタニック」あらすじ】
1912年、イギリスのサウサンプトン港から処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックは、ポーカーで三等船客用の乗船券を勝ち取り船に乗り込む。一方、上流階級の娘ローズは、愛してもいない相手との結婚を強いられており、絶望のあまり船から身を投げようとしていた。偶然その場に居合わせたジャックに助けられたローズは、彼の自由な生き方に触れ、次第に惹かれていく。
ふたりは身分違いの壁を越えて強い絆で結ばれるが、航海を急ぐタイタニック号は、深夜に氷山と衝突してしまう。不沈を誇った巨大船の船内には徐々に海水が流れ込み、救命ボートの数が乗客全員分には足りないという絶望的な事実が明らかになる。パニックに陥る乗客たちの中で、ジャックとローズは互いを守り抜くために極限状況下での選択を迫られる。沈みゆく船の中で、ふたりが辿る運命とは…。
【「金曜ロードショー」今後の放送ラインナップ】
◆今夜9時「風の谷のナウシカ」※ノーカット
◆8月21日よる9時「となりのトトロ」※ノーカット
◆8月28日よる9時「8番出口」※本編ノーカット・地上波初放送
◆9月4日よる9時「タイタニック・前編」
◆9月11日よる9時「タイタニック・後編」
【作品情報】
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タイタニック(1997)
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