アリ・アスター監督の新作「スケープゴート(原題)」に、ジェイコブ・エロルディが出演する方向で交渉していると、米デッドラインが報じている。スカーレット・ヨハンソンの主演が、すでに決まっている。
アスター監督は、長編デビュー作の「ヘレディタリー 継承」で評価を集め、次の「ミッドサマー」がカルト的な人気になった。近年は「ボーはおそれている」「エディントンへようこそ」を手がけている。新作も自身で脚本を書き、これまでと同じくA24が配給する。
エロルディは、ギレルモ・デル・トロ監督の「フランケンシュタイン」で怪物を演じ、アカデミー賞の候補になった。マーゴット・ロビーが製作と主演を兼ねた「嵐が丘」では、ヒースクリフを演じている。しばらく休みを取っており、復帰後の1本目にあたるという。
物語の中身は伏せられたままだ。ネットで有名になった人物を手術する医師の話だという見方もあれば、SFのラブストーリーだという声もあり、アスター監督にしては普通のドラマになるという観測も出ていると、米バラエティが伝えている。
製作は、アスター監督の制作会社スクエア・ペグが担い、ラース・クヌーセンがプロデューサーを務める。
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