森田剛主演「見上げてごらん」、冴えない“こじらせ男”が一歩踏み出す姿を捉えた本ポスター&本予告を披露

森田剛主演「見上げてごらん」、冴えない“こじらせ男”が一歩踏み出す姿を捉えた本ポスター&本予告を披露

8月13日(木) 8:00

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森田剛が主演を務める映画「見上げてごらん」の本ポスタービジュアルと本予告(https://youtu.be/HSgN598ye4U)が披露された。

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本作はマンガづくりの現場を舞台に、万年アシスタントの姿を描くヒューマンドラマ。情けない“こじらせ男”を中心に描かれるのは、「何者にもならなくたっていいんじゃん」と思えてくる、痛くてちょっと可笑しい迷えるオトナたちの物語。森田が万年アシスタントの土屋輝一を演じ、その脇を森川葵、川上友里、阿部寛、松本まりか、武田鉄矢、早瀬憩らが固める。監督は、是枝裕和率いる映像制作者集団「分福」の新鋭、森本晶一と佐藤快磨が務める。

巨匠マンガ家のアシスタントを長年務める42歳の輝一は、マンガ家デビューを先越された後輩や、別居中の人気声優の妻・莉花(松本まりか)にモヤモヤし、一緒に暮らす高校受験を控えた娘のひかり(早瀬憩)ともなぜか気持ちがすれ違ってばかり。そんな時、あるマンガ企画が舞い込む。一緒に臨むのは、仕事への熱量不足を自覚する29歳の編集者・潮田ユキ(森川葵)と、マンガ家を志す猪突猛進な40歳の新人アシスタント・山田ぽてと(川上友里)。踏み出したその先に、彼らが見出す未来とは……。

本ポスタービジュアルは、森田演じる輝一を巡る個性豊かな登場人物たちが、夜空を見上げるひと時を切り取ったデザイン。輝一の「夢を叶えるって、そんなに大事?」という言葉とともに、誰より一歩前に出ているよう見える輝一の姿を捉えている。下段には「夢をこじらせた男、一歩踏み出す」というコピーが添えられており、闇夜の中で迷いながらも未来を見つめるそれぞれの心情を映し出したデザインとなっている。

本予告は、冴えない輝一の日常を映し出す。毎回締め切りを守るべく、アシスタントの同僚を鼓舞しながら黙々と原稿に向かう日々を送る輝一だが、マンガ家デビューを果たした後輩には「こんなのでデビューして嬉しいのかね」、新しく入ってきたアシスタントにも「ギャラもらってるんだよね」、そして別居中の妻には「君が、子育てアピールしたいだけでしょ」と嫌味を連発。さらに熱量不足の編集者・潮田には「マンガが好きで好きで好きで、人生かけちゃってんのよ」と強気な態度でマンガへの愛を語り困惑させる始末。

しかし、アシスタントを務めていた大御所漫画家の17年間の長期連載が終わることになり、後輩に「本当に描きたいものは?」と聞かれても答えられず、娘からは「夢は叶わないってこと?」、妻からは「マンガ描きなよ」と詰められ悩み始める輝一。そんな中、起死回生を狙う編集者の潮田から「マンガを一緒に作りませんか?」と声をかけられたことで、彼のこじらせた夢が少しずつ動き出し、「夢を叶えるって、そんなに大事?」と本音で戸惑いながらも、一歩踏み出すことになる。

仕事に対する矜持や夢に届かぬ苛立ちや言い訳など、誰にでも覚えのある思いを抱えた輝一の姿を捉えており、このままでいいのだろうかと摸索しながら日々を生きる人々にそっと寄り添う本作の世界観を伝える映像に仕上がっている。

また、本作のムビチケ前売り券(カード/オンライン)が8月14日から販売開始となる。「見上げてごらん」は、10月30日からテアトル新宿ほか全国順次ロードショー。

【作品情報】
・ 見上げてごらん

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