米女優ロザリオ・ドーソンが、「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」で撮影した自分の出演場面が最終版でカットされていたと、米ノースカロライナ州で開かれたファンイベントで明かした。ドーソンは「スター・ウォーズ」のドラマ「アソーカ」で主演を務め、Netflixが展開したマーベルドラマでは看護師クレア・テンプルを演じてきた。
クレアは、「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」など5作に登場する。今回撮影していたのも、そのクレア役だった。ファンイベント「ギャラクシーコン」の「デアデビル」パネルで、ドーソンはこう告白した。
「実は新作のスパイダーマンで、シーンをひとつ撮ったんです。でも、カットされてしまって」
カットされた場面の中身は、脚本を手がけたクリス・マッケナとエリック・ソマーズが明かしている。スコーピオン(マイケル・マンド)との激闘を終えたピーター・パーカーを、病院でクレアが手当てする場面だった。本編が2時間半に達するなか、直後に置かれた大学の場面と流れが重なるため、尺の都合で落としたのだという。
ドーソン自身は、クレア役での復帰を諦めていない。
「私のキャラクターは、いまも同じ世界のどこかにいます。それがすごくうれしい。またクレアを演じられたらいいなと思っています」
【作品情報】
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スパイダーマンブランド・ニュー・デイ
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Photo by Ernesto Ruscio/Getty Images