平日の昼間、自宅で作業中にかかってきた見知らぬ番号からの電話。通信回線の営業電話を断ったはずが、数日後から何度も着信が続くようになりました。
断っても続く営業電話
ある平日の昼間、自宅で作業をしていると、見知らぬ番号から電話がかかってきました。出てみると、通信回線の見直しを勧める営業電話。最初は丁寧な口調でしたが、こちらが断ろうとすると、急に話を遮るように説明を続けてきました。
「今なら料金が大幅に安くなります」
「このままだと損をしますよ」
そんなふうに不安をあおるような言い方をされ、私が「必要ありません」と伝えても、なかなか引き下がってくれません。少し怖さも感じ、一度ははっきり断って電話を切りました。
別の担当者から再び連絡が
ところが数日後、再び同じ会社と思われるところから電話がありました。別の担当者を名乗っていましたが、内容は前回とほとんど同じ。
あまりのしつこさに不信感が募り、念のため番号を調べてみると、似たような口コミが複数見つかりました。
その後も時間帯を変えて何度も着信があり、作業中に手を止めることも増えていきました。電話が鳴るたびに「またあの番号かもしれない」と身構えるようになり、次第に日常生活にも影響を感じるようになりました。
法律名を出すと態度が一変
ある日、また同じ番号から電話がかかってきました。私はこれまでのやりとりを思い出し、今度は冷静に対応しようと決めました。
相手はいつものように一方的に話し始めましたが、私は途中で遮り、「この通話内容は記録しています」とはっきり伝えました。
さらに、
「以前にもお断りしています。特定商取引法に基づき、再勧誘はお断りします。今後の連絡は控えてください」
と付け加えました。
すると、それまで強引だった相手の口調が一瞬で変わりました。
「失礼しました」
相手はそう言うと、すぐに電話を切りました。それ以降、その番号からの着信はなくなり、ようやく落ち着いて過ごせるようになりました。
まとめ
今回の経験で、強引な電話に対しては感情的に反応するより、記録していることや断る意思を具体的に伝えることが大切だと感じました。冷静に言葉を選ぶことで、自分の時間と安心を守る行動につながったと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:豊田ちなみ/30代女性・会社員
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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