1985年の青春映画「ブレックファスト・クラブ」に続編の構想があったと、出演者のアンソニー・マイケル・ホールが明かした。米国のトーク番組「リッチ・アイゼン・ショー」で語っている。
「ブレックファスト・クラブ」は、ジョン・ヒューズ監督が撮り、日本では1986年に公開された青春映画だ。土曜日の居残りで図書室に集められた5人の高校生が、親や教師への不満をきっかけに打ち解けていくというストーリーだ。
構想では、その5人が大人になってから顔を合わせることになっていたという。ホールは、監督から聞いた中身をこう明かす。
「ブレックファスト・クラブをもう一度やる、というのが頭にあったんだ。あの5人が人生のどこかで再会する。もう働いていて、30代になっている」
ヒューズ監督から最後に電話をもらったのは、1985年の公開から数年後だった。ホールによれば、電話は2時間ほど続き、そのなかで続編の話が出たという。
「1988年ごろだったと思う。ずっと電話で話し込んで、そのときに続編のことを話していた」
脚本まで書いていたかどうかは分からない、とホールは話している。ヒューズ監督は2009年に心臓発作で亡くなったため、構想が形になることはなかった。
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ブレックファスト・クラブ
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写真提供:アマナイメージズ