「スター・ウォーズ」とマーベル・コミックスが、初めて公式に交わることになったと、米エンターテイメント・ウィークリーが伝えている。全5号のコミックとして、2027年1月から刊行されるという。
「ホープ・アセンブルズ(原題)」と題されたこの企画では、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、レイア姫、チューバッカが、マーベルの物語の大半が起きる世界「アース616」に登場。そこでキャプテン・アメリカ、スパイダーマン、ハルク、ブラック・ウィドウらと顔を合わせる。一方のダース・ベイダーと銀河帝国は、ドクター・ドゥームらマーベルの悪役と手を組むという。
刊行は毎月1号ずつで、最終号が出る2027年5月は、「スター・ウォーズ」第1作の公開から50年にあたる。
脚本を書くのは、俳優や監督としても知られるケビン・スミスだ。コミックでは「デアデビル」「バットマン」「グリーンアロー」の主要な連載を手がけてきた。作画はデビッド・マルケスが担当する。
スミスは、この企画を長く待ち望んでいたという。
「80年代のはじめ、マーベルが出していたスター・ウォーズのコミックを毎号取ってたんだ。ルークやレイアやハンの冒険を追いかけるだけでも十分楽しかった。でも、そこにスパイダーマンやドクター・ドゥームが乗り込んできたらどうなるんだろうって、ずっと思ってたよ」
マーベルは近年、他社の作品との共演を重ねている。昨年はDCと組んでバットマンとデッドプールを、今年はスーパーマンとスパイダーマンを、それぞれ同じ紙面で戦わせている。
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デアデビル
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Photo by Amy Sussman/Getty Images