ブラッド・ピットが、7年にわたって続けてきた禁酒をやめ、ふたたび酒を飲んでいることを明かした。米エスクァイア誌とのインタビューで語っている。
ピットは2017年、米GQ誌に大学を出てからアルコール飲料を口にしなかった日を思い出せないと語り、ワインが好きで度を越していたと認めている。19年には米ニューヨーク・タイムズ紙に、アルコール依存症の自助グループ、アルコホーリクス・アノニマス(AA)の男性だけの集まりに1年半通ったと話している。20年の授賞式では、断酒を支えてくれたブラッドリー・クーパーに公の場で謝意を述べた。
今回の話が出たのは、取材の場でピットが記者にワインを勧めたときだった。あなたは飲まないのかと問われ、こう答えている。
「7年間、酒を断っていた。そこからまた戻ったんだ。ただし、前より抑えた形で。何度か調子に乗って、これは自分にはよくないと思った。大量には飲まない」
どの程度なのかを重ねて聞かれると、ピットはこう続ける。
「数杯なら飲める。でも、たくさんは無理だ。そこは自分を律しないといけない」
ピットの次回作は、デビッド・エアー監督と「フューリー」以来で組んだ「ハート・オブ・ビースト」だ。飛行機の事故でアラスカの奥地に取り残された退役軍人が、義足の退役軍用犬とともに生き延びようとする姿を描く。9月25日から公開される。
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ハート・オブ・ビースト
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