カルト的人気を誇るホラーコメディ「レプリコーン」の新作映画が、米ライオンズゲートで企画されていることがわかった。米Deadlineが報じている。
オリジナル版は、金貨の壺を奪った者を容赦なく追い詰める悪の妖精レプリコーンを描くホラーコメディシリーズ。1993年から2018年にかけて全8作が製作された。マーク・ジョーンズが監督・脚本を務めた第1作では、ワーウィック・デイビスがタイトルロールを演じ、当時キャリア初期だったジェニファー・アニストンも出演。デイビスはシリーズ計6作でレプリコーン役を務めた。
新作の脚本を手がけるのは、「ソウ4」「ソウ5」「ソウ6」「ソウ ザ・ファイナル 3D」でタッグを組んだパトリック・メルトンとマーカス・ダンスタン。現時点では、あらすじの詳細は明らかになっていない。
ライオンズゲートが同シリーズの再始動に乗り出すのは、ここ数年で2度目。2024年には、マイク・バン・ウェイズの脚本をもとに、フェリペ・バルガスが監督を務め、ロイ・リーとミリ・ユンがプロデュースする新作が企画されていた。今回のプロジェクトとの関係は不明だ。
今回の新作では、「ソウ」シリーズ全10作をプロデュースしてきたオーレン・クールズと、その息子マイルズ・クールズが、クルーズ・プロダクションを通じて製作を担当。ダン・ヘフナーとケトゥラ・ケスティンが製作総指揮を務める。
オーレン・クールズは、「『ソウ』全作品をプロデュースし、ライオンズゲートと素晴らしい23年間を過ごしてきた。再び同社のチーム、パトリックとマーカス、そして息子のマイルズとともに、『レプリコーン』の豊かな世界への恐ろしい新たな入口を作れることに興奮している」とコメントしている。
新作を企画しているライオンズゲートは、2000年にトライマーク・ピクチャーズを買収した際にシリーズの権利を取得。米Syfyでは毎年、アイルランドの祭日セント・パトリックス・デーにシリーズのマラソン放送が行われるなど、現在も根強い人気を保っている。
【作品情報】
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ソウザ・ファイナル 3D
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