ジェイソン・ステイサム主演の最新作「シェルター」(8月28日公開)の新たな場面写真5点がお披露目された。
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【フォトギャラリー】「シェルター」
アクション映画のジャンルで唯一無二の存在感を確立し、ファンの期待に違わぬ快作を届け続けるジェイソン・ステイサム。本作は、イギリス政府の“抹殺リスト”に登録されてしまった元特殊部隊員で、“最強の精密機械”の異名を持つ主人公メイソンが、忌まわしい過去を断ち切るため、孤独な少女と共に逃亡劇を繰り広げるリベンジ・スパイ・アクション。新星ボディ・レイ・ブレスナック、名優ビル・ナイらが共演。監督は、脚本を気に入ったステイサムが自らオファーした“極限サバイバル・ドラマの名手”リック・ローマン・ウォー(「エンド・オブ・ステイツ」「グリーンランド地球最後の2日間」)が務める。
今回公開されたのは、銃を構える姿でも、敵をなぎ倒す瞬間でもない。静かに少女を見つめる眼差し。眠れない少女を気遣い、寝たふりをしながらそっと見守る姿。そして、傷ついた少女を優しく抱き寄せる姿—。これまで数々の作品で“最強”を体現してきたステイサムが、本作で見せるのは、強さではなく優しさと人間らしい脆さ。これまでのイメージを覆すような、穏やかで人間味あふれる表情ばかりが切り取られている。
監督のリック・ローマン・ウォーは、主人公メイソンについて「彼は孤独で欠点もある男。自らの選択によって社会から離れ、人里離れた島で暮らしています」と語る。そして当初はジェシーを遠ざけようとするものの、「やがて彼は彼女に惹かれ、この子を守ることに生きる意味を見出し、自分の安全よりも彼女の安全を優先するようになる」と、その心境の変化を明かしている。
「一人は自ら孤立を選んだ男。もう一人は望まぬ形で大切な人を失った少女。二人とも“見捨てられた”という感覚を抱えている。そんな二人が少しずつ家族のような存在になっていくことが、この映画の核です」だからこそ今回公開された場面写真は、物語の本質を映し出している。
ウォー監督は、ステイサムの魅力についても「彼には昔から圧倒的なカリスマ性がありました。しかし、本作で私が引き出したかったのは“本物らしさ”です」と説明する。「観客はアクションヒーローを見るのではなく、欠点や弱さ、そして重荷を抱えた一人の人間を見ることになる。その姿をジェイソンが演じることに大きな魅力を感じました」
ステイサム映画といえば、敵を倒す爽快感を期待する人も多いだろう。しかし本作で心を動かすのは、銃を撃つ瞬間ではない。アクションスターではなく、一人の男としてのジェイソン・ステイサムが、これまで以上に胸を打つ。
もちろん、本作はそのドラマだけでは終わらない。英国政府とMI6を相手に繰り広げられるリアル志向の肉弾戦、スタントに頼らない迫真のアクション、そしてステイサムの身体能力を生かしたダイナミックなアクションシーンも満載。“最強の男”から、“守る男”へ。これまで誰も見たことのないジェイソン・ステイサムの新たな魅力が、「シェルター」には詰まっている。
「シェルター」は8月28日より全国公開。
【作品情報】
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シェルター
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