「ドライブデートで嫌われる男性」が実はよくやっている4つの行動/車を一番持っている県は? 全国ランキングを調べてみた

※画像は生成AIによるイメージです

「ドライブデートで嫌われる男性」が実はよくやっている4つの行動/車を一番持っている県は? 全国ランキングを調べてみた

8月10日(月) 15:44

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車の運転って、その人の“素”が出ますよね。ふだんは優しいのに、ハンドルを握った途端になんだか印象が変わってしまう――そんな人、意外と身近にいませんか?本人にまったく悪気はなくても、助手席の女性をヒヤッとさせてしまう。じつはその“あるある”が、意中の相手との距離をそっと遠ざけているかもしれません。

警察庁の運転免許統計(令和7年版)によると、20〜24歳の免許保有者数は令和6年末で約439万人、前年から約2.8%減少しています。「若者の車離れ」といわれることもありますが、実際は人口減少の影響も大きく、実態は諸説あるところ。ドライブデートが特別な時間であることは、今も昔も変わりません。二人きりの空間で長い時間を過ごすからこそ、運転中のちょっとした振る舞いが、恋の行方を大きく左右してしまうんです。

今回お届けするのは、過去に大きな反響を呼んだ人気コラムから、「ドライブデートで嫌われる男性」がついやりがちな4つの行動。さて、どんな振る舞いが女性の心を冷めさせてしまうのでしょう……?

記事の後半では、「1世帯あたりの自家用車保有台数」全国ランキングもご紹介します。あなたのお住まいの県は、何位にランクインしているでしょうか?

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「ドライブデートで嫌われる男性」とは?

こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。

筆者はLINE公式サービスにて、年間約1000件のペースでチャット恋愛相談を受けています。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがってきました。

2020年国勢調査によれば、日本人の「生涯未婚率」(50歳時の未婚割合)は年々上昇しており、女性は17.8%、男性に至っては28.3%にも及びます。そんななかで、恋愛がうまくいかないという方々にも筆者の知見が少しでも役に立てばなによりです。

今回は定番デートのひとつである「ドライブデート」において、相手女性から嫌われてしまう可能性のある男性の特徴を、4つ紹介していきます。

①急加速や急ハンドル、車間距離が近いなど運転が荒い

「煽り運転」が社会問題化して久しいので、「他の車に迷惑をかけるような運転はしないでおこう」と考えている人も多いでしょう。

けれど、そういうスタンスでいれば大丈夫……というわけでもありません。なぜなら、無自覚でナチュラルに運転が荒い人も意外といるからです。

例えば発進時にアクセルを強めに踏んで急加速したり、車線変更時にグイッと勢いよくハンドルを回したり。映画のカーアクションのような運転は、現実でやると助手席に座っている女性がハラハラしてしまうこともあるのです。

また、本人は一切煽っているつもりはなくても、デフォルトの感覚的に車間距離が近いタイプの人もおり、女性が内心「近い近い!」と恐怖心を抱いているなんてことも……。一般的に“前走車から2~3秒の距離”が適切な車間距離の目安と言われています。

いずれにしても、そういった荒々しい運転は、「イキッててダサい」と感じる女性もいるため、安全面でも印象面でもやめておいたほうがいいでしょう。

②イライラして暴言や意地悪発言、舌打ちをしてしまう

「運転が荒くなければドライバーとしてのマナーは大丈夫」……と思って安心するのは早計。ハンドルを握ると性格が変わり、暴言を吐くなどしているようだと、助手席に座る女性にドン引きされてしまうかもしれません。

仮にハンドル操作やアクセル操作は品行方正でも、前走車に「ノロノロ走ってんじゃねぇよ!」と悪態をついたり、車線変更しようとしている隣の車を「入れてやらないよ(笑)」と意地悪をしたりしていると、イメージダウンの可能性大。

また、渋滞に巻き込まれて、なかなか進まないとイライラしてしまうかもしれませんが、「チッ!」と舌打ちなどしていると、女性から「器が小さいな」と思われてしまうこともあるため、注意したいところです。

③あまりトーク力がなく、車内に沈黙が流れてしまう

「ドライブデート」は長時間、車内というプライベート空間で二人きりになれるため、一気に恋愛的距離感が縮まることも少なくありません。

二人きりでゆっくり話せるというのがメリットなのですが、それはある種、“諸刃の剣”であり、一定以上のトーク力がないと幻滅されてしまうことも……。

「映画館デート」の場合なら鑑賞中は無言になりますし、「水族館デート」の場合なら館内では会話が少なくても不自然ではありません。そう考えると、「ドライブデート」はいかにトーク力が重要か、わかるというものでしょう。しかも運転しながら喋らなくてはいけないので、会話だけに集中していればいいというわけでもありません。

こちらから話題を振っていく“回し”のスキルや、女性の話を盛り上げる“聞き上手”のスキルがないと、無言の時間が続いてしまい、「つまらないなぁ」と思われてしまうリスクもあります。

もしトーク力に自信がないならば、彼女が好きなアーティストの曲をかける、彼女が好きな芸人のラジオ番組を「radiko」で流すなどして、会話が途絶えても場が盛り下がらないようにしておくといいでしょう。

④うとうとして半・居眠り運転、助手席で寝られて不機嫌

長時間の運転で疲れてしまい、うとうとして半・居眠り運転のようになっていると、隣に座っている女性は気が気じゃなく不安になってしまうもの。

ですから朝早くからドライブした場合などは、帰路で睡魔が襲ってくることを見越して、30分程度でもいいので仮眠する時間を取っておくといいかもしれません。

逆に自分の睡魔ではなく、女性への睡魔に厳しいタイプも、嫌われてしまう要因になりかねないので要注意。

助手席の女性が居眠りしているとき、「ずっと運転して疲れてるのはこっちなのに寝るなんて失礼!」と考える気持ちもわからなくありません。が、そこで不機嫌になってしまうと、せっかくの楽しい雰囲気が台なしになってしまいます。

実は「ドライブデート」は恋愛ビギナーに難易度が高い

「ドライブデート」は女性との心の距離を一気に近づけることができて人気が高いですが、意外と要注意ポイントが多く、嫌われてしまう“地雷原”が少なくありません。

実は恋愛ビギナーには難易度の高いデートプランでもありますので、もし意中の女性と「ドライブデート」することになった場合は、ウザがられたりドン引きされたりしないよう、気を付けたいものです。

<文/堺屋大地>

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■「1世帯あたりの自家用車保有台数」全国ランキング

ドライブデートの難易度が高い……とはいっても、そもそも車がなければ土俵にも立てません。というわけで、冒頭でお伝えした「1世帯あたりの自家用車保有台数」全国ランキング、さっそく答え合わせといきましょう!

自動車検査登録情報協会の調べ(令和7年3月末時点)によると、1世帯あたりの自家用乗用車(軽自動車を含む)の保有台数は、全国平均で1.009台。全国では1台前後で落ち着いていますが、地域ごとの差はビックリするほど大きいんです。1位は福井県(1.670台)!1世帯で1.5〜2台持っているのが当たり前、という車社会っぷりです。

続く2位は山形県(1.617台)、3位は富山県(1.616台)と、北陸・東北エリアが上位を独占。電車やバスよりも、車が毎日の“足”として欠かせない――そんな暮らしぶりが、そのまま数字に表れているようですね。

いっぽう、堂々の最下位は東京都(0.405台)。1位の福井県とは、じつに約4倍もの差がついています。電車も地下鉄もバスも張りめぐらされていて、車がなくても十分暮らせるうえに、駐車場代や維持費の負担も地方よりずっと重い……。「本当は車がほしいけど、家賃も高いし、さすがにこれ以上は……」と諦めている人も、きっと少なくないはず。最近はカーシェアを使う人も増えていて、“あえて持たない”という選択が広がっているのも、大都市圏ならではかもしれませんね。

それでは、全47都道府県のランキングをどうぞ。あなたのお住まいの県は、いったい何位でしょうか?

▼1世帯あたりの自家用乗用車保有台数ランキング(自動車検査登録情報協会・令和7年3月末時点)

全国平均1.009台

1位福井県1.670台
2位山形県1.617台
3位富山県1.616台
4位群馬県1.558台
5位栃木県1.537台
6位長野県1.532台
7位福島県1.510台
8位茨城県1.508台
9位岐阜県1.506台
10位新潟県1.497台
11位山梨県1.494台
12位佐賀県1.470台
13位石川県1.450台
14位鳥取県1.431台
15位三重県1.414台
16位島根県1.384台
17位岩手県1.369台
18位秋田県1.360台
19位静岡県1.344台
20位徳島県1.337台
21位岡山県1.331台
22位滋賀県1.318台
23位香川県1.311台
24位沖縄県1.286台
25位熊本県1.283台
26位宮崎県1.271台
27位大分県1.261台
28位宮城県1.234台
29位山口県1.233台
30位和歌山県1.221台
31位愛知県1.209台
32位青森県1.209台
33位鹿児島県1.183台
34位高知県1.129台
35位愛媛県1.129台
36位長崎県1.099台
37位広島県1.086台
38位奈良県1.060台
39位福岡県1.032台
40位北海道0.986台
41位千葉県0.921台
42位埼玉県0.915台
43位兵庫県0.880台
44位京都府0.784台
45位神奈川県0.664台
46位大阪府0.611台
47位東京都0.405台

なにより大切なのは、隣に座る人が安心して過ごせること。安全運転で、素敵なドライブデートを楽しんでくださいね。

<再構成/日刊SPA!編集部>

【堺屋大地】
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

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