【写真】りん(見上愛)の合流を喜ぶしのぶ(木越明)
見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第96回が、8月10日に放送された。新潟から戻ったりん(見上)が家族団らんを過ごす様子や、直美(上坂)が小川(甲斐翔真)と会っている時にあるトラブルが起きる様子が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■順調に動き出した派出看護と、新潟からのりんの帰還
1年後、直美は派出看護を軌道に乗せようと懸命に働いていた。新たに2人のトレインドナースを迎え、しのぶ(木越明)と合わせた4人で忙しくも充実した日々を送る。
そんな中、りんが大荷物を抱えて新潟から帰ってくる。妊娠した安(早坂美海)も集まり、久々に温かな家族団らんの時間を過ごすのだった。
直美はりんに、派出看護の業績が上昇し、十分な給料も支払えるようになったと伝える。かつて新潟で赤痢患者として出会った柳生(中村倫也)が内務省衛生局の役人であったことから、赤痢の死亡率を1割に抑えた功績を奇跡的だと報告書にまとめ、“お墨付き”を与えてくれたことで依頼が急増したのだという。命と向き合う恐怖を乗り越え、看護の仕事に喜びを覚えるりんだった。
■小川と過ごす、週に1回の2人の時間トラブルをきっかけに心の距離が近づく
直美は土曜日に小川と会うため、度々休みを取っていた。その土曜日に泊まり込みの看護が入ったことを知ったりんは、直美の心の内を優しく察し、自ら喜んで仕事を引き受ける。
いつもの団子屋で小川と穏やかな時間を過ごす直美。りんの話題を嬉しそうに語る小川は、直美の大好きなりんに自分も会ってみたいと微笑む。そんな折、立ち上がった直美の草履の鼻緒が突然切れてしまうアクシデントが発生。すぐにしゃがんで直そうとする小川だったが、かえって壊れてしまい、結局直美はおんぶされて帰宅することになる。
無事に送り届けられ、真っ直ぐに見つめ合った2人。しかし、小川は「では、また次の土曜日に…」と目を泳がせながら慌てて立ち去ってしまう。直美は熱くなった自分の頬に、そっと手を触れるのだった。
■りんの帰還に歓喜…直美&小川のピュアな恋模様にも反響
りんが新潟から戻ってきた展開に、SNSでは「環ちゃんお母さんにべったりでかわいかった!」「安ちゃんもおめでたで、みんな幸せだね」「新たなトレインドナースも加わって、活躍が楽しみ!」と喜びの声が集まった。
一方、直美と小川が不器用ながらも恋を育んでいる様子には、「見つめ合うシーンにキュンキュンした」「小川さん目泳ぎすぎだよ!(笑)」「2人が幸せになってくれたら嬉しいな」と温かい期待の声が寄せられている。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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