【写真】まるで別人…ギャル男に扮したリョウガ
超特急の冠バラエティー番組「トレタリ」こと「超特急の撮れ高足りてますか?」 (毎週月曜夜11:30-、CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメ、フジテレビTWOsmart、FOD)が、10周年を迎えて「シーズン11」を放送、配信中。同番組は11年目も超特急9人のホームグラウンドとして、9人それぞれの個性が光る企画に挑戦し、 8号車(※ファンの愛称)のために楽しく番組を届けている。 このたび、WEBザテレビジョンでは超特急メンバー全員にインタビューを実施し、「トレタリ」からメンバー内で流行ったミームやバラエティの洗礼を受けたこと、また、11月に開催する初の東京ドーム公演について語ってもらった。
■「新しいゾーンに入りたいですね」(ユーキ)
――「トレタリ」は超特急さんのバラエティの歴史とともにある番組と言えると思うのですが、「“バラエティ筋”を鍛えられた」と思うことがあれば教えてください。
タカシ:そもそも「撮れ高足りてますか?」というタイトルには、僕たちがバラエティ番組に出演するにあたって、もっと経験値をあげたいという思いが込められているんです。だからいろんなバラエティ番組を模した企画にチャレンジしてきましたし、バラエティのいろはというものは「トレタリ」を通して確実に勉強できてると思ってます。
ハル:僕は当たってくだけろっていう精神を学びました。1発ギャグは溜めれば溜めるほど良くないということも。
ユーキ:それ、どっちもユーキジュークボックス(超特急の楽曲をメインダンサーのユーキが歌えるか挑戦し、失敗したら一発ギャグを披露する名物コーナー)のことじゃん。
ハル:ユーキ先輩がお手本見せてくれてます。一桁号車の5人の背中を見て日々勉強させてもらってます。
ユーキ:なんで急に先輩呼びなの(笑)。
――ユーキジュークボックスは長く続いている人気コーナーですね。
ユーキ:長寿企画ではありますね。歌コーナーですけど、一発ギャグコーナーだと思っていて、ネタのレパートリーはどんどん増えてます。
カイ:いや、歌詞を覚えてください(笑)。
ユーキ:ネタを増やさなきゃいけないなと思ってます。新しいゾーンに入りたいですね。
タカシ:新しいゾーン(笑)。
――他のメンバーの方はユーキジュークボックスをどう見ているんですか?
カイ:ただただ、すげぇなって。ユーキにしかできない。あんな一発ギャグ、その場で発明できるのは彼しかいないから。
タカシ:強心臓やな。
リョウガ:たまに、めちゃくちゃたま~に面白いんですよ。
ユーキ:おい(笑)。
カイ:打率低いけど、当たったら大きいホームラン打つメジャーリーガーみたいな(笑)。
■「『はいはーい!』が聞こえたら自分もやんなきゃいけない」(リョウガ)
――他に、面白かったな、活躍していたなと印象に残っているメンバーはいますか?
マサヒロ:「ザ・トレモネア」のタカシくんですね。素晴らしかったです。
アロハ:あれは無双だったね。やっぱり、本当にお笑いが好きなんだなって思った。
ユーキ:「バリーン、変態で~す!」
シューヤ:あれ、メンバーで流行ったもんな。
タカシ:特典会の時にも、8号車の皆さんがすごくやってくださって、入ってくるときに「バリーン、変態で~す!」って。でも、やんないほうがいいよって思う。僕が恥ずかしいとかじゃなくって、変態って名乗らないほうがいいから(笑)。
タクヤ:タカシとユーキはお笑いが好きなんですよ。
ユーキ:あとは「リョウガの運気アップツアー」のリョウガのギャル男ですね。
一同:「はいはーい!」「ちわっすー!」
シューヤ:今でも、「はいはーい!」はリハ中にもやってるよね。
リョウガ:「はいはーい!」が聞こえたら自分もやんなきゃいけないんです。全力で、どんな状況でも。
カイ:条件反射だよね。
ハル:電車とかでやってたらヤバいよ(笑)。
リョウガ:いや、やるよ。8号車さんがやってくれたら、やりますよ!
カイ:自分も恥ずかしいぞっていう(笑)。
タカシ:番組を通してこういうミームみたいなのが増えてきてますね。
リョウガ:「はいはーい!」はずっとやってるね、定期的に。なかなか消えないね。
カイ:消したいみたいな言い方ですけど(笑)。
■「『うわー、テレビだ』って」(シューヤ)
――逆にまとめ役や進行役みたいなメンバーさんは?
一同:なすなか(なすなかにし)さん(笑)
タカシ:ここにいらっしゃらないのが不思議なくらい。
カイ:僕たちにとって大きな出会いです。なすなかさんにお任せできるから、僕たちは自由にやらせてもらってます。
タカシ:なすなかさんとご一緒してから「トレタリ」の流れが変わったように感じるんですよ。本当にありがたいです。
一同:確かに。
――先ほど、ハルさんが当たってくだけろ精神と言われていましたが、二桁号車(シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの新メンバー)の皆さんはバラエティとしての学びや洗礼を受けたと感じたことはありますか?
アロハ:やっぱり「ザ・トレモネア」ですね。やる気はあったんですけど、実際にネタを考えるとなるとめっちゃ時間かかりました。
リョウガ:最初の頃の4人は、クイズをやるときに一番最初に正解を答えて、ボケない時期がありました。「いや、ボケないのかい!」っていう(笑)。今はすごく成長したと感じます。
タカシ:(二桁号車に)バラエティーに初めて触れた時ってどういう感じやったん?
シューヤ:「うわー、テレビだ」って。
一同:爆笑。
リョウガ:リアルな感想だね。
シューヤ:テレビで見てはいたけど、いざ自分がやるとなると、うけるかどうかわからないのに、ボケるのは正直言って怖かったです。
マサヒロ:僕は思っていた以上に声張るんだなって感じました。今は僕も声は大きく出すように心がけています。
ユーキ:僕が一番声大きいですね。
シューヤ:一桁号車って本当に面白いんです。
一桁号車(口々に):うわ~!こわ~!やば~!ハードル上げてる!
タクヤ:(他人事のようにしれっと)本当、面白いよね、こいつらって。
一同:爆笑。
ユーキ:何言ってんの!
カイ:加担した!
リョウガ:お前のことだよ!
タカシ:いや、中心メンバー!
■「それぞれがしっかりとドーム公演と向き合っている」(タクヤ)
――では最後に、8号車さんが楽しみにしていると思うので、11月に開催する初の東京ドーム公演についても教えてください。追加公演も決定して、ドームに向ける思いや意気込みはいかがでしょうか?
タクヤ:追加公演決定は僕たちもびっくりしました。東京ドーム公演が実現できるだけでもすごいことなのに、ありがたいことにたくさんの8号車の方が乗車したいと思ってくださったことで2日間もできることになって、より一層、覚悟も不安も含めていろいろな感情がこみ上げてきました。乗車してくれる方がさらに増えたら嬉しいですし、8号車に感謝の気持ちでいっぱいです。
周りの方からもお祝いの言葉をたくさんいただくんですけれど、アリーナツアーの「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026 ESCORT」も真っ最中ですし、目の前のことに必死なので、個人的にはまだ実感が湧いていない部分もあります。でも、メンバーとは、定期的にご飯に行ったり、会議もしていて、それぞれがしっかりとドーム公演と向き合っているのは感じます。8号車の皆さんの期待を超えられるライブにしたいと思っているので、楽しみにしていていただけたら嬉しいです。
◆取材・文=入江奈々
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