中島健人主演、多田基生氏の漫画を原作にしたNetflixシリーズ「SとX」(8月20日から世界独占配信)の主人公・霜鳥(中島)と新木優子演じる初恋の相手・佑美、そして彼らを取り巻く登場人物たちの姿を収めた最新場面写真5点が公開された。
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セックスレス、ED、依存症…中島健人が悩みに向き合うセラピスト役で新境地「SとX」場面写真
原作漫画「SとXセラピスト霜鳥壱人の告白」(講談社「モーニング」刊)は、現代社会が抱える複雑でデリケート、かつ社会的なテーマを真正面から描いた話題作。監督は、「彼女が好きなものは」「アイミタガイ」「大きな玉ねぎの下で」を手掛けた草野翔吾。
主人公は中島が扮するセックスセラピスト・霜鳥壱人(しもとり・いちと)。彼が勤める「霜鳥クリニック」には、セックスレス、ED、性的トラウマ、更年期障害など、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みが日々寄せられる。周囲から嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥は一人ひとりの声に誠実に向き合う。しかし、彼自身もまた、人知れず悩みを抱えていた。共演に新木優子、三浦獠太、藤間爽子、中村蒼、久間田琳加、山口紗弥加、ユースケ・サンタマリア、佐野史郎ら。
このほど公開された場面写真は、演じるキャラクターとキャスト自身の等身大の魅力と役柄が自然体でシンクロ。仕事や恋、人間関係において誰もが抱える“いま”の悩みに誠実に向き合い寄り添う、それぞれのキャラクターたちのリアルな表情が切り取られている。
霜鳥は中学時代に片思いをしていた佑美との偶然の再会を果たし、再び惹かれ始める。灯籠の幻想的な明かりの中、夏らしく浴衣を身に纏い見つめ合う二人や、都会の夜景をバックにした橋の上で互いに強く惹かれ合いながらも、どこかもどかしい距離感を漂わせるドラマチックなショットから、彼らの恋模様をうかがわせる。
さらに、テレビ局でアナウンサーとしての自身の立ち位置に葛藤しながらも仕事に奮闘する佑美の姿に加え、彼女に密かに想いを寄せる同僚アナウンサー・数馬俊(中村蒼)の姿も捉えられており、初恋の相手である霜鳥と再会した佑美との三角関係からも目が離せない。
草野翔吾監督も、ヒロイン・佑美を演じる新木について「新木さんとも初めてのお仕事でしたが、僕の中で新木さんは佑美のような人なんじゃないかな?と思えるほどすごく自然にこの役を生きられていた印象です」と絶賛。 また、決して別世界の物語としてではなく「30代の働く女性のリアルな仕事の悩みや、初恋の相手・霜鳥に再会し前のめりになっていく気持ちとか、そういう佑美のキャラクターを魅力的に演出できたらいいなと思っていました。決して我々と別世界に生きている人ではないですよ、という見え方ができたらいいなと」と、等身大のリアルさにこだわった意図を明かしている。
そして、霜鳥クリニックで働く同僚たちの姿も見逃せない。日々訪れるクライアントの気持ちを理解できず、勤務先を恋人に内緒にしている看護師・犀川優太(三浦獠太)や、物事をはっきり言う性格のムードメーカーであり、同性の恋人がいる医療事務員・夏目真凜(藤間爽子)。自身の葛藤とも向き合いながら、どこか頼りない霜鳥を支える良いコンビとして、和気藹々と過ごす様子も描かれている。
霜鳥がクライアントと日々真摯に向き合い奮闘する傍らで支える仲間たちとの朗らかな雰囲気まで、仕事・恋・友情に揺れ動く“30代のリアルな日常”が多角的に捉えられている。同世代の等身大で丁寧に紡ぎ出す本作は、生殖にとどまらず、愛情表現や自己肯定感にも深く関わる“性”というテーマを通して、人間関係や自分自身を見つめ直し、「愛すること」に向き合うきっかけを与える、すべての悩める大人に寄り添う、ヒューマン・ラブストーリーに仕上がった。Netflixシリーズ「SとX」は、2026年8月20日から世界独占配信。
【作品情報】
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大きな玉ねぎの下で
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