東野圭吾が選んだ「記憶に残る一文」はどれ?最新作『永遠の記憶』発売で読者参加型キャンペーン

(OvO)オーヴォ

東野圭吾が選んだ「記憶に残る一文」はどれ?最新作『永遠の記憶』発売で読者参加型キャンペーン

8月7日(金) 7:14

提供:



「作者自身が選んだ“お気に入りの一文”を当ててください――」。そんなミステリーファンの知的好奇心をくすぐる読者参加型キャンペーンが始まった。文藝春秋は8月5日、先月逝去した作家・東野圭吾さんの人気「ガリレオ」シリーズ最新長編『永遠の記憶』(定価2310円)の発売を記念し、「東野圭吾の“記憶”に残る一文は?」をスタートした。

その内容は、著者・東野さん自身が新作の全296ページの中から「最も記憶に残る」と選んだ一文を推理するというもの。応募者は、その一文がどこにあるのかを理由とともに予想して応募する。出版社によると、答えは作品の1~5行程度の短いフレーズで、「かっこいいセリフではなく、ちょっと意外な一文」がヒントだという。

ガリレオシリーズは、『容疑者Xの献身』の「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある」や、『真夏の方程式』の「君は一人ぼっちじゃない」など、読者の心に残る名台詞でも知られる。今回は、単なる「名言探し」ではなく、作者自身が選んだ一文を探し当てるという、これまでにない趣向が特徴だ。

正解者には刻銘入りのバカラグラス(正解者多数の場合、「帝都大学」マグカップに変更の可能性あり)が贈られるほか、応募者の中から抽選で『永遠の記憶』オリジナルトートバッグや、「帝都大学」オリジナルボールペン、湯川学の名刺ステッカーなどの非売品グッズもプレゼントされる。応募は キャンペーンサイト からで、期間は11月30日まで。正解は12月中旬に発表される予定だ。

『永遠の記憶』は、ガリレオシリーズ30周年を飾る最新作。「ガリレオ、最後の謎」を掲げ、内海薫が何者かに襲われた事件をきっかけに、湯川学が「忘れてはいけない謎」の真相へ迫る物語が描かれる。

東野圭吾さんの著作はこの作品を含め106冊。これからも多くの読者に読み継がれていくはずだ。そして、作品を読む楽しみに加え、「作者はなぜこの一文を選んだのか」という謎まで用意してくれた東野圭吾という作家は、ミステリーファンの心に“永遠に記憶”されるに違いない。



【関連記事】
甲子園を沸かせた“怪物たち”をデータで読み解く!アシナミSNSのゴジキ氏の新刊発売
日本のレシピ本がグルマン世界料理本大賞の部門グランプリ受賞!極狭キッチンでも作れる絶品料理
海のいきものに出合う絵本ねこの王子様が主人公ニャのだ
識別ポイントがわかりやすい!イラストによる野鳥図鑑特徴的な生態が繊細に描かれ、携帯しやすいサイズ
ドバイメトロをデザインした日本人の知見個性豊かな鉄道車両ができるまでを記した『鉄道車両デザインの教科書』
OVO

国内・経済 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ