妊娠中でしたが、義母の葬儀ではできるだけの手伝いをして、しっかりとお別れをしたいと思っていました。しかし、自分の体のことを後回しにしてしまった結果、後から強く後悔することになりました。
義母の葬儀での一日
2人目を妊娠中、義母の葬儀がありました。まだ3歳だった長女を私の両親に見てもらいながら、私は夫の手伝いをして過ごしていました。慣れない場で気を張りながらも、できることを手伝うようにしていました。
食事の席での判断
葬儀が終わった後、親族で夕飯を食べに行きました。夫は義母との別れの悲しさからお酒を普段より多く飲んでしまい、かなり酔ってしまいました。私は妊娠中でおなかも大きかったので、義母の姉が心配してくれて「もう帰っていいよ」と声をかけてくれました。
しかし、
「夫が周りに迷惑をかけるかもしれない」
という思いから、その場を離れる決断ができず、最後まで残ることにしました。
帰り道での後悔
大量にお酒を飲んだ夫は、食事後の帰り道でカラーコーンや電柱を蹴っていました。その様子を見て、周りに迷惑をかけてしまうのではないかと不安な気持ちでいっぱいでした。
私は葬儀の手伝いなどで動き回り、立っている時間も長かったこともあり、次第におなかの痛みが強くなっていきました。義母の姉に声をかけてもらったとき、やっぱり先に帰ればよかったと後悔しました。
まとめ
振り返ると、あのときは周囲への気づかいを優先しすぎて、自分の体のことを後回しにしていました。今回の経験を通して、自分とおなかの赤ちゃんを守るためには、どんな場面でも無理をしない判断が大切だと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:岩田あや/30代女性・パート
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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