夫との何げないやりとりの中で、少しずつ価値観のズレを感じていました。ある荷物の受け取りをめぐる出来事をきっかけに、その違和感がはっきりとしたものになりました。
頼んだのに忘れていた夫
結婚してから、宅配ボックスのあるマンションで暮らしている私たち夫婦。ある日、宅配便が届いたもののタイミングが悪く受け取れず、荷物を宅配ボックスへ入れたという通知が届きました。
後から帰宅する夫に荷物を取ってくるようお願いしたのですが、帰宅した夫の手には何もありませんでした。どうしたのかと聞くと、「忘れていた」とのこと。夫はそのまま特に気にする様子もなく、部屋着に着替え始めたのです。
すれ違いを感じたやりとり
忘れたなら取りに行ってほしいと夫に伝えましたが、「また着替え直すのは面倒だから、明日でいいじゃん」と後回しにされてしまいました。荷物には食べ物が入っていたため、そのまま宅配ボックスに入れておくのが不安で、私は自分で取りに行くことにしました。
すると、宅配ボックスには、夫宛ての荷物も入っていました。
重い荷物と届かない声
2つの荷物を抱えて自宅の玄関前まで戻ったものの、想像以上に重く、鍵を開けるのにも苦労しました。インターホンを鳴らし、ドアをたたいても夫は気付きません。ようやく部屋に戻ると、夫は水回りの掃除をしていました。
「どうしてドアを開けてくれないの?」と私が聞くと、夫は「いけると思ったから」と答えました。その言葉に思わず言い争いになってしまいました。
まとめ
今回の出来事で、夫のマイペースさや、周囲への配慮の足りなさを強く実感しました。こうした小さなすれ違いの積み重ねが、価値観の違いとして表れるのだとも感じています。結婚前に同棲していれば気付けた部分もあったのかもしれません。今回抱いた違和感を曖昧にせず、これからの関係を考えるきっかけになった出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:須磨葉月/20代女性・アルバイト
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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