イ・ドンウクとキム・ヘジュンが共演し、現在ディズニープラス・スターで配信中の韓国ドラマ「殺し屋たちの店2」。先月、7月20日に韓国ソウル市・永登浦区にて制作発表会が行われ、主演の2人やイ・クォン監督ほかキャスト陣に加え、シーズン2から初参加する玄理と岡田将生が登壇した。
本作は、叔父のジンマン(イ・ドンウク)からオンライン武器販売店「マーダーヘルプ」を託された大学生ジアン(キム・ヘジュン)が、グローバル傭兵集団「バビロン」の襲撃から自らの命と店を守るべく戦うサバイバル・サスペンス。米TIME誌の「今年の韓国ドラマTOP4」などに選出され高い評価を獲得したシーズン1に続き、最新シーズンでは「反撃」をテーマに組織間の全面戦争が描かれる。
主演のイ・ドンウクは、「シーズン2ではジンマンの感情や思いが少しだけ直接的に表現されています。唯一残された家族であるジアンを守るためにどれほど努力しているのか、深く感じていただけるはずです」と自信をのぞかせる。キム・ヘジュンも「(ジアンが)叔父の孤独や苦しみに深く共感し、心を開いていく。そんな変化した2人の関係性をご覧いただけると思います」と見どころを語り、さらにスケールアップした本作をアピールした。
シーズン2からは「バビロン」の新キャラクターとして、東アジア日本支部のチーム長・Qを玄理、Qの弟で実力派キラーのJを岡田が演じている。今作で韓国ドラマ初出演かつ初のアクションに挑んだ岡田は、「多くの方に愛されている作品に参加できて本当にうれしいです。Jは好奇心旺盛で、大人っぽさと子どもっぽさを併せ持つ人物」と役柄を説明。初めて挑んだアクションについては、「イ・ドンウクさんをはじめ皆さんから『アクションは単なる動きではなく会話なのだ』と教えていただき、その面白さに魅了されました」と明かし、「アクションチームの皆さんが刀を使ったり、日本ならではのアクションを取り入れてくださった点がポイントだと思います」と振り返る。
また、日本の撮影現場との違いについて聞かれた岡田は、「スタッフさんとキャストのみんなで一緒に食事をする習慣ですね。日本ではあまりそういうことがないのでとても印象的でしたし、とても豊かな時間でした」と笑顔を見せる。姉役の玄理からは、「岡田さんは辛いものが苦手なんですが、メニューが全部辛いものばかりの日があったんです。そうすると皆が岡田さんのところへ海苔や煮干しを持ってきて『これは食べられるでしょ?』と気にかけていました」と、過酷な撮影現場での温かな裏話も明かされた。
そんな玄理は、自身が演じるQについて「弟とはツンツンし合いながらもかわいらしい姉弟関係があり、冷徹な殺し屋とは違う人間味を持っています」と説明。さらに共演陣の印象に話題が及ぶと、玄理は「イ・ドンウクさんは現場でずっと(役柄の)ジンマンとして存在してくださっていました。カメラが回っていない時は全然違うキャラクターなんですが、撮影現場ではいい意味で近寄りがたいというか、ミステリアスなジンマンそのものでいてくださったので、お芝居をするうえでとても助けられました」と感謝を口に。これに対し、イ・ドンウクがすかさず「それって、いい意味じゃなくて『現場で怖かった』ってことですよね(笑)」とユーモアたっぷりにツッコミを入れ、会場の笑いを誘う一幕もあった。
「殺し屋たちの店 2」はディズニープラスのスターにて独占配信中
【作品情報】
・
バビロン
【関連記事】
・
「殺し屋たちの店2」7月22日独占配信決定!シーズン1吹替え版の第1話~第3話がYouTubeで無料配信中
・
【本予告公開】選択はジアンがします――「殺し屋たちの店2」ディズニープラスで7月独占配信
・
【予告映像あり】岡田将生のアクションが光る!「殺し屋たちの店2」ディズニープラスで7月独占配信
(C) 2026 Disney and its related entities