人気ゲーム「ゴッド・オブ・ウォー」の実写ドラマで、主人公クレイトスを演じる俳優が交代することになり、新たに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のデイブ・バウティスタが候補に挙がっていると、米バラエティが報じた。
このドラマは、AmazonのPrime Videoが2シーズンで制作する。当初はクレイトス役に「サンズ・オブ・アナーキー」のライアン・ハーストが決まっていたが、6月に撮影中のスタントで上腕二頭筋を断裂し、手術と長い回復を要することから降板した。すでに撮影した場面は、撮り直しになるという。
クレイトスは、ゲームでは筋骨隆々の肉体で知られる。鍛え上げた体で知られるバウティスタなら、長い準備期間を置かずに役へ入れると、バラエティはみている。Amazonとの縁も深く、「マイ・スパイ」シリーズなどに出演してきた。
バウティスタは、プロレス団体WWEのスターから俳優に転じた経歴を持つ。マーベル作品でドラックスを演じたほか、「DUNE デューン 砂の惑星」シリーズや「ブレードランナー 2049」などに出演してきた。
「ゴッド・オブ・ウォー」は、ソニーのPlayStation向けに世界的な人気を集めたアクションゲームが原作で、ドラマ版はソニー・ピクチャーズ・テレビジョンとAmazonが共同で制作する。北欧神話を舞台にした近年のシリーズをもとに、戦いの神クレイトスが、亡き妻の遺灰を撒く旅のなかで、息子アトレウスを育てていく物語が描かれる。
【作品情報】
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DUNE デューン砂の惑星
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Photo by Kate Green/Getty Images