イラストレーターのナガノが手がける人気キャラクター「ちいかわ」初の劇場版となる「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」。7月24日から公開された本作は、公開2週目で早くも動員305万人、興収44億円を突破する大ヒットを記録中です。
また、映画.com内で注目・話題を集めた指標となる「映画.comアクセスランキング」(8月3日発表/集計期間:2026年7月27日~8月2日)で、前週の第2位から順位を上げ、第1位を獲得しました。本記事では、新たに映画.comに寄せられた感想・レビュー(一部抜粋)を一挙にご紹介します。
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【フォトギャラリー】「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」場面写真
●物語について:「重いテーマをポップに」「原作に忠実」「そのギャップに驚き」
まずは物語について。公開2週目となり、ネットの話題を聞きつけて劇場を訪れた方も多かったようですが、ガチ組、そして初めて「ちいかわ」を見て衝撃を受けた人々の熱量の高い投稿が目立ちました。
・面白かった!これだけ大規模な大衆向けアニメ映画でありながら、しっかり原作者の作家性を出しているのはほんとに凄いなと。エンドロール後の気分はチェンソーマン・レゼ編にも近いですね。単純な善悪では全く割り切れない重いテーマをポップに描いてるのは流石としか言いようがない。
・作者が制作に関わるということで原作に忠実な期待はあったが、本当に忠実で最高でした。アクションシーンや島の豊かさ、光などが美しく、漫画では想像できない部分が動画で補えていて、作者の頭の中ではこういう映像だったんだなと理解できた。
・前半めちゃくちゃそれぞれのキャラかわいいなあとほのぼの観ていましたところ予想外の展開!それぞれの正義があると思うと切なかったり考えさせられたりゾワっときたり。大人が観ても子供が観ても感性に訴えかけてくるものがあります。
・ちょっと特殊な作家性?みたいなものが全面に出ていて本当に素晴らしい出来だと思います!キャラは本当にゆるいんだけど、構成や脚本、演出はしっかり計算されていてそのギャップに驚きました。また、私みたいなにわかの初見がこの映画を観ても「ちいかわ」の世界観ってのがしっかり浮き上がるつくりになっていて、「ちいかわ」という作品自体にも興味が湧いた次第です。
・カワイイ絵柄で登場キャラの半分以上は話せないというノンバーバルな世界なのに、正義とは何か、正解とは何かを問いかけてくる。最後の最後まで内容が素晴らしい。オトナの映画なのに子どもも楽しめる素晴らしい映画でした。
・映画館の盛り上がりに興味が出て観に行ってきました。もともとの世界観やシュールさは知らないので、中盤以降の展開と結末には少々驚いた。大人世代は冷や汗かもしれないが、子供たちはどう受け止めるのだろう。意外と子供って、すんなり受け入れちゃうのかな?
●キャラクターについて:「ちいかわファンとしても大満足」「ひたすら可愛い」「あの歌声、サントラ収録してくれないかな」
続いてキャラクターについて。そのかわいさに魅了された人々の声が集まっていましたが、セイレーンの歌声に関する言及も多く、サントラへの収録を希望する声も上がっていました。
・ストーリーの工夫に脱帽。期待を裏切らず、ちいかわ達は可愛く、セイレーンの歌声も映画館の音響で楽しめて、ちいかわファンとしても大満足。小さな子供でも楽しめます。
・ひたすら可愛いしよく動くしセリフも可愛い。随所にシュールギャグも可愛い。
・セイレーンのキャラ造形も歌声もとってもよかった。あの歌声だけでサントラ収録してくれないかなあ。
・とにかくちいかわの健気さとうさぎの能天気さがよかった!
・シーサーと栗まんじゅうのほのぼのターンが楽しかった。
・島二郎だけがオアシス。かっこいいぜ島二郎。
【「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」あらすじ・概要】
イラストレーターのナガノが2020年よりXにて原作漫画を連載し、「日本キャラクター大賞グランプリ」を3度受賞、22年に放送開始されたテレビアニメもYouTubeでの見逃し配信総再生回数が4億回を超えるなど、数々の社会現象を巻き起こしてきた大人気コンテンツ「ちいかわ」をアニメーション映画化。原作者・ナガノによる完全監修のもと、原作漫画シリーズの中でも特に人気の高い長編エピソード「セイレーン編」を映像化し、とある島を訪れたちいかわたちが繰り広げる大冒険を壮大な音楽と迫力の映像で描き出す。
ある日、広場でくつろいでいたちいかわとハチワレのもとに、顔にチラシを貼り付けたうさぎが現れる。ハチワレがチラシの内容を確認すると、それは「特別な島」への招待状だった。「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」といった言葉に釣られて島合宿に参加することを決めたちいかわたちは、チラシの内容を怪しがるラッコとともに船に乗り込み、島に上陸するが……。
「ウマ娘プリティーダービー新時代の扉」などのCygamesPicturesがアニメーション制作を担当。
【作品情報】
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映画ちいかわ人魚の島のひみつ
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