「服を汚してしまった」仕事中の出血に焦った私。立ちくらみで早退した日【医師解説あり】

「服を汚してしまった」仕事中の出血に焦った私。立ちくらみで早退した日【医師解説あり】

8月5日(水) 13:05

生理は多くの女性にとって身近なものですが、その重さやタイミングは人それぞれだと思います。突然の多い出血や予期せぬタイミングに戸惑い、冷や汗をかいた経験を持つ人もいるでしょう。今回は、そんな生理についての体験談5つを紹介します。【医師解説あり】
服を汚し、立ちくらみで早退
生理の出血がひどかったある日、仕事中に 服を汚してしまい ました。服の替えを持っていなかったため、そのまま業務を続けるしかありませんでした。さらに出血量が多かったためか、 貧血のような立ちくらみ が起き、体がふらつきました。

無理を続けることは難しく、早退することになりました。体調の変化は突然訪れると実感した一日でした。(二宮元子/50代女性・会社員)
生理と向き合った思春期
思春期真っただ中の中学生のころ、生理をなかなか受け入れられませんでした。大人になることが怖く、ナプキンを着けることにも抵抗がありました。

ある日、 部活の白いズボンに血 がつき、大きなショックを受けました。恥ずかしい思いをしたからこそ、生理を受け入れ、自分の体を守ることの大切さを実感しました。(吹田美都/20代女性・主婦)
海でに入っているときに始まった生理
サーフィン旅行中、 海に入っている最中に生理 が始まりました。突然の出来事に、周囲に気付かされていないかと不安になりました。

しかし近くにトイレはなく、着替え用のポンチョをかぶり、その中でタンポンを入れることに。焦りながら対処した、忘れられない経験です。(丸井りと/20代女性・会社員)
ナース服に血がにじんだ日
歯科受付で働いていたときのことです。ナース服で業務にあたっていたある日、 突然の大量出血で制服が真っ赤 に染まってしまいました。もともと出血量が多く、「もう少ししたらタンポンとナプキンを替えよう」と考えていました。

しかし気付いたときには遅く、慌てて家に着替えを取りに戻ることに。自分の感覚を過信せず、早めに対応することの大切さを強く感じた出来事でした。(滝沢くるみ/40代女性・主婦)
ナプキンの在庫切れの焦り
まだ来ないと思っていたタイミングで生理が始まった日、家には ナプキンの在庫がありません でした。トイレットペーパーを下着に厚めに敷き、急いで買いに走りましたが、お気に入りのズボンは赤く染まっていました。備えの大切さを痛感した瞬間でした。(宮田ゆう/20代女性・主婦)
まとめ
生理は毎回同じとは限らず、予想外のタイミングや量に戸惑うこともありますよね。少しの備え不足が、大きな焦りにつながることもあるでしょう。それぞれの体験は、自分の体の変化に気付き、早めに対応することの大切さを教えてくれますね。
医師による解説:出血量が多いときは注意
生理中の出血量や体調の変化には個人差があります。ただし、普段より出血量が多い、ふらつく、息切れがするといった場合は、無理をせず、必要に応じて婦人科受診を考えることが大切です。
多い出血が続く場合
ナプキンが短時間でいっぱいになる、血の塊が多い、出血が長引くなどの場合は、過多月経や貧血が隠れていることもあります。気になる状態が続くときは、婦人科で相談すると安心です。
立ちくらみを感じたら
生理中に立ちくらみや息切れ、動悸、強いだるさを感じる場合、貧血の可能性もあります。仕事中でも無理をせず、休憩を取ったり、必要に応じて婦人科受診を検討したりすることが大切です。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:早川 潤先生(早川クリニック 院長)

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

監修者:医師 早川クリニック 院長 早川 潤先生 産婦人科専門医。大阪大院医学博士。大阪・心斎橋で70年以上続く早川クリニックの院長として、思春期から更年期以降まで、幅広い世代の女性の健康を支えている。医師同士の相互評価により選ばれる「Best Doctors of Japan」にも選出。専門性に基づいた、丁寧でやさしい診療を大切にしている。HP:https://hayakawa-clinic.jp/


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