「寝込むほどではないけど、調子が悪い」「元気とはいえないが、病気というほどではない」といった西洋医学が苦手な症状への漢方の効果を紹介する現代書林の新刊
『こんなときには、まず、漢方!』
が、このほど発売された。
40年以上の歴史を誇る「漢方三考塾」から、15人の医師や薬剤師らが執筆。「冷える」「ほてる」「痛い」「だるい」「めまいがする」「食欲がない」「気持ちが沈む」といった不調に対し、自分に合う漢方薬の探し方、取るべき食材やセルフケアを紹介している。
漢方三考塾は、日本東洋医学会会長で、慶應大学医学部客員教授でもあった寺師睦宗医師が1984年に開塾。漢方の学びを深める活動を続けているという。同塾は、「西洋医学では治りづらい悩みこそ、東洋医学や漢方ならよくなることをぜひ知っていただきたい」としている。四六判・並製、240ページ。税別1400円。
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