お笑いコンビ「千鳥」大悟がエグゼクティブプロデューサーを務める日本のディズニープラス初となるオリジナルバラエティ番組「THE ONE SHOT」(読み:ザ・ワンショット)が、8月12日から独占配信されることが決定。このたび、“仕掛け人”である大悟の特別インタビュー映像(https://youtu.be/lPftK_lYBCo)が公開された。
本番組では、大悟が選んだ堀内健(ネプチューン)、秋山竜次(ロバート)、又吉直樹(ピース)、後藤淳平(ジャルジャル)、山内健司(かまいたち)、天竺川原、じろう(シソンヌ)、国崎和也(ランジャタイ)が、自ら脚本・監督を務め、3カ月という期間の中で本気でショートフィルム制作に挑む。
課せられたルールは「作品の中に1つだけボケを入れろ」――たったそれだけ。大悟の号令で集まった“ボケの精鋭”たちが、ストーリー構成、演出力、そして笑いのセンスを総動員し、渾身のボケを際立たせるため「いかに最高のフリを作れるか?」という、究極のお笑いプロデュースバトルを繰り広げる。
公開されたインタビュー映像は、ハリウッド作品などでよくみられる、監督やキャストが作品についての熱い思いを語る、フィーチャレット映像を彷彿とさせる仕上がり。大悟は“エグゼクティブプロデューサー”という重厚な肩書きに対して、「スゴい人みたいになってますけど、こっち(芸人)が本職なんで」と照れながらインタビューに応じた。
ディズニーからオファーを受けた率直な心境を問われると、「僕がお聞きしたいですね。『どうしたんだろうディズニープラス』とは思いました」と大悟節全開。ディズニーとの異色コラボについては「数ある芸人の中から、ディズニーから一番遠そうな僕をつまみ上げてくれた」と分析し、「ちょっとしたスパイスをかけたかったんかな?(笑) “大悟っぽいこと”を期待してくれたのかな」「そのスパイスになればなというのと、好きなことをやらせてもらいました」と語った。
ショートフィルム制作に挑むボケの精鋭8人の選考理由は「まず、基本的に芸人として好きな人であり、尊敬する人であって面白い人。僕が想像しないようなボケ方をしてくれそうな人から選びました」と説明。関係値も高い盟友に全幅の信頼を寄せる。
また、「ショートフィルムに1つだけボケを入れる」という前代未聞のコンセプトについては、「やってみるまで実は分かんなくて。すごく緊張感もあって、普通の漫才やコントを出すのとはまた違う“頭の中の見せ方”をするというか、結構さらけ出しちゃう感じ。ただただ大笑いするバラエティではないものが出来た」と手応えを口にしている。
さらに、従来の賞レースとは一線を画す本作の見どころについては「『お客さんの笑い声が大きいから勝ち』っていうものじゃない。観た時に好みがすごく分かれると思うし、何だったら『え?どこをボケたの?』って分からないまま終わることもあるかもしれない(笑)」と不敵な笑みを浮かべる。「『こんなに素晴らしい物語を潰しちゃうの!?』っていう、その面白さ」「素敵なものを作ってぶっ壊す爽快感や、人がやっちゃいけないことをやっちゃう楽しさを楽しんでいただければ」と楽しみ方をアピールした。
ちなみに、好きなディズニープラス作品を問われると、柳楽優弥主演の「ガンニバル」をチョイス。「主人公の喋り方がめちゃくちゃ、わしと一緒なんですよ。ほんで(主人公の名前も)大悟やし。作者か監督、絶対わしのこと知ってんちゃうかな(笑)」と、まさかの共通点に親近感を抱いていると明かした。
ディズニープラス オリジナルシリーズ「THE ONE SHOT」(全8話)は8月12日から、ディズニープラスで独占配信される。
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ガンニバル
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