大人気アクション・アドベンチャー・シリーズの最新作にして最終章となる「JUMANJI OPEN WORLD」の邦題が「ジュマンジオープンワールド」に決定し、12月25日からの日米同時公開が決定した。併せて予告編(https://youtu.be/zlAK5Ur1xWo)が公開され、初めて映像が披露された。
ロビン・ウィリアムズさんが主演した1995年公開の第1作「ジュマンジ」(95)では、謎のボードゲームからジャングルの動物たちが現実世界へ飛び出してくる大騒動が描かれた。
2017年公開の「ジュマンジウェルカム・トゥ・ジャングル」では設定が一新され、逆に若者たちがゲームの世界へ吸い込まれ、屈強な冒険家ブレイブストーン博士(ドウェイン・ジョンソン)ら“アバター”の肉体を借りて冒険し、そのアバターのプレイヤー入れ替わりも楽しめるアドベンチャーが展開。全世界興行収入9億5000万ドル超の特大ヒットとなり、続く「ジュマンジネクスト・レベル」(19)も全世界興行収入8億ドル超を記録した。そして7年の時を経て、本作で原点回帰となる。
この度披露された予告編の幕開けは、クリスマス・イルミネーションが輝く雪の町。しかし空は不気味な緑色の光に覆われ、住宅街をキリンの群れが悠々と横切り、ダイナーの前をダチョウの大群が疾走する――どこからどう見ても“ジュマンジ”な光景が、現実世界を侵食していく。
かつてゲームの世界を冒険し、生還を果たした若者スペンサーたちが駆け込んだダイナーで待っていたのは、なんとゲームのアバターであるはずのブレイブストーン博士本人。さらにルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)、フランクリン・“ムース”・フィンバー(ケビン・ハート)、シェリー・オベロン教授(ジャック・ブラック)まで現実世界に勢ぞろい。オベロンはひと言、「ここはジュマンジではない」と宣言。ゲームと現実の境界が、完全に崩壊してしまったのだ。
しかも彼らは“デモ設定”のままで、どこか様子がおかしい。そこへ巨大なサイがダイナーの壁をぶち破って乱入する大パニックが発生。ゲームキャラ特有の妙にぎこちない走り方で雪の町を駆け抜けるアバターたち、雪道を爆走するカーチェイス、そして車外に出たオベロンがトラックに撥ね飛ばされた直後、何事もなかったかのように「さあ出発だ!」と復活する“ゲームならでは”のギャグまで、笑いとアクションがノンストップで畳みかける映像となっている。
この大混乱を収拾する方法はただ一つ――あふれ出したすべてを、ゲームの中へ“戻す”こと。果たしてスペンサーたちは暴走するジュマンジを封じ込め、平和なクリスマスの町を取り戻せるのか――。
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