トム・ホランド主演の人気シリーズ第4作となる「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」。7月31日から公開された本作は、初日から3日間で観客動員97万3000人、興行収入15億5900万円をあげ、全国の週末興行成績をまとめた「国内映画ランキング」(8月3日発表/集計期間:2026年7月31日~8月2日)において、週末観客動員映画第1位を獲得しました。本記事では、映画.comに寄せられた感想・レビュー(一部抜粋)を一挙にご紹介します。
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●物語について:「シリーズ最高傑作!」「ワクワクし続けだった」「深いリスペクトと愛」
まずは物語について。前作「ノー・ウェイ・ホーム」の評価が高かっただけに、それを超えられるのか、という不安を抱えていた方も多かったようですが、「最高傑作」「超えてきた」と絶賛する声が多く集まっていました。
・シリーズ最高傑作!このシリーズの初期はなんか子供っぽくて好きではなかったのだけどキャラクター達の成長まで計算されていたかの様に思える内容でした。一作前も良かったのですが、今作は超えてきましたね。アクションシーンのカッコ良かったです。ただただ見て欲しいという感想です。
・最高だよ、最高!なにを書いてもネタバレになりそうなので、なにも書かない。なんの情報もなしに観たので、驚かされた。みんなにも同じように楽しんでほしい。ワクワクし続けだった。最高に面白い。ところで吹替版で観たのだが、完璧だったよ。
・ピーター、MJ、ネッドの切なくも愛おしい関係性を大切に描きつつ、新キャストであるセイディー・シンク演じるキャラクターの繊細な孤独や、パニッシャー=フランク・キャッスルとの意外な相棒感まで、すべてのキャラクターに対する深いリスペクトと愛が画面から溢れ出ている。
・青春色が強かったこれまでとは一線を画し、本作のピーター・パーカーは確実に大人への階段を登っている。シリーズそのものが、より複雑で味わい深い作品へと進化し、前作を超えてきた感すらある。
・涙せずにはいられなかった…。トムホランド版スパイダーマンは、前作もそうだけど、本当に脚本が良くて、何と言うか、安心して観ていられるから、好きです。
・傷ついて悩んで打ちのめされて必死で守って戦うヒーロー!!生まれた時からのようなドヤ顔マッチョのスーパーヒーローじゃないとこがいい!!とにかくアクション、孤独との戦い、敵……全部良かった!!!敵も味方もみんな良かった!!
●俳優や演出について:「まさにピーター・パーカーを体現」「パニッシャーに惚れた!」「セイディー・シンクが綺麗過ぎ」
続いて俳優と演出について。10年に渡ってピーター・パーカー/スパイダーマンを演じてきたトム・ホランドの成長や身体能力の高さに言及する声、そしてジョン・バーンサル扮するパニッシャー、マーク・ラファロが演じたハルク、そして役柄が明かされていないセイディー・シンクら新たなキャストの魅力にハマった声が目立ちました。
・トム・ホランドが、真面目さと軽さと哀愁を混ぜて、まさにピーター・パーカーを体現しています。
・パニッシャーに惚れた!あんた最高だよ。
・一番激アツだったのがハルクとの戦い。漫画の時にスパイダーマンとハルクの戦いをどこかで見た記憶があってそれがついに実写映画で叶うなんて最高でした。
・セイディー・シンクが綺麗過ぎてヤバかった。
・トムホ版では少なかったスウィングシーンをようやく堪能できた。スウィングもそうだが、アクションシーンの構築が素晴らしかった。歴代スパイダーマン作品と比べても頭一つ抜けていたと思う。激しくも観やすいカメラワーク。冒頭の装甲車とのチェイスやハルク戦、ラストバトルと何処バトルシーンもそれぞれ際立っている箇所が異なり、上映中ずっと楽しかった。
・摩天楼をスパイダーマンが飛びまくる。爽快。それだけでも十分楽しめる。トム・ホランドの身体能力の高さ(これはどこまでご自身で撮影されているかはわからないとした上で)と身体にも驚く。バッキバキw
【「スパイダーマンブランド・ニュー・デイ」あらすじ・概要】
前作の4年後を舞台に、人々の記憶から消えたピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな戦いを描く。愛する人たちを守るため、全世界の人々から自分の存在の記憶を抹消する道を選んだピーター・パーカー。自分のことを誰も知らないニューヨークで孤独に暮らしながら、スパイダーマンとして犯罪と戦い、街の人々を守ることに全力を尽くす日々を過ごしていた。しかし人々のスパイダーマンへの期待が高まるにつれ、そのプレッシャーが彼の存在そのものを脅かし、命に関わる身体的変異を引き起こしてしまう。時を同じくして、街では不可解な犯罪が頻発し、かつてない脅威がスパイダーマンに迫る。
キャストは、おなじみのメンバーに加え、MCUドラマ「デアデビル」「パニッシャー」に登場するフランク・キャッスル=パニッシャー役のジョン・バーンサル、「アベンジャーズ」のメンバーであるブルース・バナー=ハルク役のマーク・ラファロも参加。監督は前3作を手がけたジョン・ワッツに代わり、「シャン・チーテン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットンが担当している。
【作品情報】
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スパイダーマンブランド・ニュー・デイ
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