スティーブン・キング×サム・ライミが初タッグ「デスペレーション」映画化

(左から)スティーブン・キング&サム・ライミ

スティーブン・キング×サム・ライミが初タッグ「デスペレーション」映画化

8月4日(火) 10:00

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モダンホラーの巨匠スティーブン・キングの小説「デスペレーション」が映画化されることになり、「スパイダーマン」のサム・ライミ監督が製作に回ると、米ハリウッド・リポーターが報じた。キングとライミがタッグを組むのは、これが初めてだ。

「デスペレーション」は、ネバダの砂漠にある小さな町を通りかかった旅行者たちが、古代から眠っていた邪悪な存在「タク」にとりつかれた保安官に次々と拘束され、監禁されていく恐怖を描く。

キングといえば「シャイニング」「スタンド・バイ・ミー」など50作以上が映像化されてきた、現代ホラーの第一人者だ。ライミ監督は「死霊のはらわた」でスプラッターホラーの旋風を巻き起こし、その後「スパイダーマン」三部作も手がけた。ホラーを代表する2人の名前が並ぶ映画化となる。

メガホンを取る方向で交渉に入っているのは、「ファイナル・デッドブラッド」で人気シリーズ「ファイナル・デスティネーション」を復活させたアダム・スタインとザック・リポフスキーだ。製作はライミ監督が率いる制作会社ゴーストハウス・ピクチャーズが担い、ディズニー傘下のサーチライト・ピクチャーズで開発が進められている。脚本はライアン・ブレナンが手がける。

ちなみに、「デスペレーション」は2006年に一度テレビ映画化されている。「ザ・スタンド」などキング作品の映像化を数多く手がけてきたミック・ギャリス監督がメガホンを取り、脚本はキング自身が執筆した。「タク」にとりつかれる保安官を、「ヘルボーイ」のロン・パールマンが演じている。ただ、劇場用映画になるのは今回が初めてとなる。

【作品情報】
ファイナル・デッドブラッド

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Photo by Scott Eisen/Getty Images for Warner Bros. 写真:REX/アフロ
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