小栗旬、リリー・ジェームズら豪華キャストを迎える三池崇史監督最新作「バッド・ルーテナント:トウキョウ」が、第51回トロント国際映画祭へ正式出品され、世界初お披露目となるワールドプレミア上映されることが決定。あわせて特報(https://youtu.be/sh7Lk-Yi6VE)、場面写真も公開された。
バイオレンスの巨匠とも呼ばれ日本が誇る世界の“ミイケ”が、新進気鋭のスタジオ「NEON」と融合。ハリウッド×日本の前代未聞プロジェクトが、東京のダークサイドを刺激的に描いていく。出演は、史上最悪の汚職刑事(バッド・ルーテナント)を怪演する小栗、「シンデレラ(2015)」などで知られるトップ女優ジェームズのほか、アメリカ女子プロレス界トップクラスのスター・リブ・モーガン、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、舘ひろしら。
本作は、第51回トロント国際映画祭【スペシャル・プレゼンテーション部門】へ正式出品され、ワールドプレミアで世界初お披露目として上映されることが決定。三池監督は「日本のバッド・ルーテナント小栗旬と共にTOKYOを楽しんで頂ければ幸いです」と、トロントでの上映へ並々ならぬ熱意を語り、「ラストエンペラー」や「戦場のメリークリスマス」などを手掛け、ベルリン国際映画祭審査員長、東京国際映画祭審査員長を歴任するプロデューサー、ジェレミー・トーマスからも「これは三池監督にとって、そして監督の作品を愛するすべての人々にとって、大いに喜ぶべきことです」と、熱い期待が込められたメッセージが寄せられた。
また、危険な世界観を凝縮した特報映像も公開。終始不穏な空気感が漂う中、小栗演じる主人公・矢吹が放つ「ただのパートナーだ。日米友好のためだけの」という意味深な台詞や、ジェームズ演じるグエンの「人生を賭けている」という呟きがそれぞれの思惑を覗かせ、深い謎と緊張感に触れる映像となっている。
「バッド・ルーテナント:トウキョウ」は、2026年全国公開。三池監督、プロデューサー・トーマス氏からのコメント全文は以下の通り。
■三池崇史(監督)
いよいよ北米最大で最高のトロント国際映画祭にてワールドプレミアです。
世界中の映画関係者、映画ファンが大結集するド派手なお祭り。上映の機会をいただき光栄です。
日本のバッド・ルーテナント小栗旬と共にTOKYOを楽しんで頂ければ幸いです。
■ジェレミー・トーマス(プロデューサー)
私は以前から、三池監督の作品は世界の舞台で評価されるべきだと信じてきました。トロント国際映画祭が三池監督の作品をメインプログラムに選出するのは今回が初めてであり、これは三池監督にとって、そして監督の作品を愛するすべての人々にとって、大いに喜ぶべきことです。
三池監督は、現代を代表する最も卓越した、そして大胆な映画監督の一人です。「BAD LIEUTENANT: TOKYO」は、そのことを改めて証明する作品になっています。
日本と海外から集結した素晴らしいキャストとともに、「バッド・ルーテナント」の物語を東京へと受け継いだこの傑作を、トロントの観客の皆さまにお披露目できることを、大変誇りに思います。
【作品情報】
・
バッド・ルーテナント:トウキョウ
【関連記事】
・
小栗旬×リリー・ジェームズ主演! 三池崇史監督&米NEONがタッグを組む「バッド・ルーテナント:トウキョウ」2026年公開決定
・
【最新作では小栗旬と共演】リリー・ジェームズ、世界的なマッチングアプリ創始者を演じた主演作を語る
・
三池崇史監督の新作「バッド・ルーテナント:トウキョウ」に小栗旬、リリー・ジェームズが主演
© 2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.