6カ月の娘を連れて葬儀に参列する予定でしたが、葬儀場の状況を知って、現実的とは思えなくなっていました。赤ちゃん向けの設備がないことに、不安ばかりが募っていきました。
葬儀場の環境に戸惑い
遠方に住んでいた義祖父が亡くなり、葬儀に参列するために帰省することになりました。ただ、葬儀場には授乳室がなく、赤ちゃんが落ち着いて過ごせる場所やお昼寝できるスペースもないと知り、不安が一気に膨らみました。
慣れない環境で長時間過ごすことを考えると、娘に負担をかけてしまうのではないかと、どうしても気になってしまいました。
重なっていく不安
当日の過ごし方や周囲への配慮、娘の体調など、気になることが次々と浮かび、考えが止まらなくなっていきました。気付かないうちに自分を追い込んでいたのか、
少しずつ体調を崩し、ついには発熱
してしまいました。
気持ちだけで乗り越えられるものではないと感じた瞬間でした。
参列を見送る選択へ
最終的に無理はせず、葬儀への参列を見送り、娘と一緒に自宅で過ごすことにしました。申し訳なさは残りましたが、そのときの自分たちの状況を考えた上での選択でした。
まとめ
不安を抱えたまま進もうとしたことで、心にも体にも余裕がなくなっていました。今回の経験を通して、自分や子どもの状態をきちんと受け止め、無理をしない選択をすることが大切だと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:豊田ようこ/30代女性・会社員
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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