アイドルグループ・AKB48が、31日からお台場・青海周辺エリアで開幕したアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」(以下TIF)に登場。野外ステージのSMILE GARDENで、初日ライブのトリを務めた。
この日のステージには秋山由奈、小栗有以、川村結衣、倉野尾成美、佐藤綺星、千葉恵里、八木愛月、山内瑞葵の8人が登場。
冒頭、パッツン前髪の可愛さも話題の小栗有以さんが「TIF2026 AKB48ステージ楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、ライブがスタート。夏の大ヒット曲『真夏のSounds good!』を小栗さんのセンターで披露した。
続いて総監督・倉野尾成美さんのセンターで『言い訳maybe』、そして『恋詰んじゃった』へ。もちろんオリジナルでもセンターを務める佐藤綺星さんがセンターだ。「SMILE GARDEN、声出せ〜!まだまだこんなもんじゃないよね〜!」と煽りながら、歌い始めた佐藤さん。勢いたっぷりのステージを見せた。
続いて『どうしても君が好きだ』を山内瑞葵さんのセンターで披露。オリジナルではトップ下のポジションを務める山内さんだが、過去にもTIFのステージで同曲をセンターで披露したこともある彼女、現在のAKB48の中心メンバーの一人として堂々のパフォーマンスを見せた。
MCでは倉野尾さんから「2曲連続撮影OK」のサプライズ発表で観客を喜ばせると、8月19日発売のニューシングル『好きish』を披露。同曲のオリジナルのセンターはAKB48 新世代の絶対的エース・伊藤百花さんだが、この日のステージでは不在ということで、川村結衣さんがセンターを務めた。恋に臆病な同曲の主人公と川村さんの初々しいキャラクターがマッチして、可愛いステージが展開された。
そして17期・18期の研究生楽曲として発表された『あの夏の防波堤』を佐藤さん(17期)と八木愛月さん(18期)が中心となりフレッシュに披露。そして夏にぴったりの爽やかなサウンドの『久しぶりのリップグロス』を、オリジナルでもセンターを務める千葉恵里さんのセンターでパフォーマンスした。ラストスパートは『Only today』、そして八木さんの煽りも冴えた『君と虹と太陽と』で場内を大いに盛り上げ、勢いを止めることなくライブを完走した。
最後に倉野尾さんがAKB48の9月26日、27日のコンサートの告知を行い、ステージを後にしたメンバーたち。熱帯夜に束の間吹いたさわやかな風のようなステージを届けてくれたメンバーたちだった。
