Netflixが、南極で遭難した探検隊の実話を映画化すると、米デッドラインが報じた。監督は、大ヒットドラマ「アドレセンス」のフィリップ・バランティーニが務める。
題材となるのは、アイルランド出身の探検家アーネスト・シャクルトンが率いた、1914年の南極探検だ。彼の船「エンデュアランス」号は氷に閉じ込められて押しつぶされ、沈没。隊員たちは氷の上に取り残され、数カ月にわたる過酷な生活を強いられた。シャクルトンは、仲間を救おうと、小舟で決死の航海に出た。そして最終的に、一人の犠牲者も出すことなく、全員を生きて連れ帰ったことで知られる。
監督のバランティーニは、10代の少年をめぐる事件を描いて世界的な話題を呼んだNetflixドラマ「アドレセンス」で、一躍注目を集めた。脚本は、レオナルド・ディカプリオのアカデミー賞受賞につながったサバイバル映画「レヴェナント 蘇えりし者」のマーク・L・スミスが手がける。
シャクルトンの物語は、過去にも何度か映画化が試みられてきたが、実現には至っていない。今回の新作は、来年の撮影開始を目指しているという。
【作品情報】
・
レヴェナント蘇えりし者
【関連記事】
・
“人生の視点が変わる”おすすめドキュメンタリー映画30選映画.com編集部が本当に面白い傑作・秀作・必見作を厳選
・
「映画が題材の映画」20選編集部が厳選
・
本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
写真:AP/アフロ