「アドレセンス」の監督、南極で全員生還した探検隊の実話を映画化

フィリップ・バランティーニ監督

「アドレセンス」の監督、南極で全員生還した探検隊の実話を映画化

8月2日(日) 19:00

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Netflixが、南極で遭難した探検隊の実話を映画化すると、米デッドラインが報じた。監督は、大ヒットドラマ「アドレセンス」のフィリップ・バランティーニが務める。

題材となるのは、アイルランド出身の探検家アーネスト・シャクルトンが率いた、1914年の南極探検だ。彼の船「エンデュアランス」号は氷に閉じ込められて押しつぶされ、沈没。隊員たちは氷の上に取り残され、数カ月にわたる過酷な生活を強いられた。シャクルトンは、仲間を救おうと、小舟で決死の航海に出た。そして最終的に、一人の犠牲者も出すことなく、全員を生きて連れ帰ったことで知られる。

監督のバランティーニは、10代の少年をめぐる事件を描いて世界的な話題を呼んだNetflixドラマ「アドレセンス」で、一躍注目を集めた。脚本は、レオナルド・ディカプリオのアカデミー賞受賞につながったサバイバル映画「レヴェナント 蘇えりし者」のマーク・L・スミスが手がける。

シャクルトンの物語は、過去にも何度か映画化が試みられてきたが、実現には至っていない。今回の新作は、来年の撮影開始を目指しているという。

【作品情報】
レヴェナント蘇えりし者

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写真:AP/アフロ
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