夫の実家へ数カ月ぶりに行ったとき。孫と会えるのを義両親がとても楽しみにしてくれていて、1歳の娘もたくさん遊んでもらい、大はしゃぎ。おかげで汗だくになり、持参したマグのお茶もすっかりなくなってしまいました。すると義母が……。
「この麦茶、なんかおかしい…」夫が青ざめた理由は湯冷ましでいいかなと思っていたところ、義母が「麦茶なら煮出してあるよ」と声をかけてくれました。せっかくなので、湯冷ましに少しだけ麦茶を足して娘のマグに補充しようと冷蔵庫を開けると、お茶ポットが2本入っていました。どちらでもいいのかな?と思いながら1本を手に取り、マグに注ぎました。
ついでに私たち夫婦もいただこうと注ぎ、夫がひと口飲んだ瞬間、なんと吹き出したのです。そして「この麦茶、なんかおかしい」と青ざめた顔でひと言。何が起きたのかわからず、驚いて義母に尋ねると……その中身は“しいたけのだし(出汁)”。本物の麦茶は、もう1本の容器に入っていたのです。
家庭用のお茶ポットに、まさか“しいたけのだし”が入っているとは思わず驚きました。ただ、先に子どもに飲ませなくて良かったです。とはいえ、ラベルを貼るなどして見分けられるようにしておけば、お茶ポットをだし用に使うのもアリだなと、今回の出来事で学びました。
◇ ◇ ◇
義実家であっても、自宅とは保管方法や使い方が異なることを前提に、ひと声をかけるなどしてトラブルを未然に防ぎたいところ。また、子どもが小さいうちは、渡す前に色や香りを確認するなど、ひと手間かけて安全に配慮したいですね。
著者:林あいり/30代 女性・専業主婦。5年の妊活を経て子どもを授かり、現在は子育てに奮闘中。1歳の女の子を育てている。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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