《12年ぶりの宣伝来日も…》“世界で最も稼いだ“ハリウッド俳優映画関係者が仰天した“驚きの滞在時間”

(写真:ドウェイン・ジョンソンの公式インスタグラムより)

《12年ぶりの宣伝来日も…》“世界で最も稼いだ“ハリウッド俳優映画関係者が仰天した“驚きの滞在時間”

8月1日(土) 11:00

“ザ・ロック”のリングネームで一世を風靡、のちにプロレスラーからハリウッド俳優へと転身し、‘22年には「世界で最も稼いだ俳優」の1位にも輝いたドウェイン・ジョンソン(54)。

そんな誰もが知るハリウッドスターが、映画『モアナと伝説の海』(7月31日公開)のプロモーションのために来日し、大きな話題を呼んでいる。

‘17年に日本公開されたディズニー・アニメーションの名作を実写化した本作。南の島モトゥヌイを舞台に、16歳の少女・モアナ(キャサリン・ランガイア)の壮大な冒険を描く作品で、ドウェインは半神半人の英雄・マウイを演じるだけでなくプロデューサーとしても製作に携わっている。

そんなドウェインの来日は、まさに“超弾丸”だったという。

「ドウェインが自身のSNSで『今、日本に着いた』と報告したのは20日の未明。その日の夕方には東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われたジャパンプレミアに出席。約750人のファンを前に丁寧なサインや写真撮影に応じる“神対応”を見せると、会場には割れんばかりの大歓声が響きました。

トークショーでは、『僕は何度も日本に来ていますが、日本食やお酒を楽しみにしています』と笑顔で語っていたドウェインでしたが、その足で映画の舞台挨拶に登壇した数時間後には、午後10時半発の便で日本を出国していたそうです。日本滞在は丸一日に満たなかったそうで、そのスピード感には少し驚きましたね」

映画業界関係者は、ドウェインの来日スケジュールの背景についてこう語る。

「ディズニーが大きな期待を寄せた実写版『モアナと伝説の海』ですが、7月10日に全米公開された際のオープニング興行収入は約4300万ドル(約70億円)と、事前予想を大きく下回る厳しい滑り出しとなりました。‘25年3月に公開され、悲惨な結末となった実写版『白雪姫』のオープニング興収をわずかに上回る程度の数字で、業界内でも驚きが広がっていたのです。

ワールドプレミアは日本で最後だったようですが、ドウェインは主演だけでなくプロデューサーでもあるため、世界各国でのプロモーションや今後のスケジュール調整に追われているのでしょう。日本にもゆっくり滞在する余裕はなかったのだと思います。

プロモーションのための来日は12年ぶりだそうですが、プライベートではよく日本に足を運んでいるそう。今後、どこかでまた彼と会えるチャンスは十分にあるのではないでしょうか」

もっとも、作品に対する観客の満足度は決して低くなく、口コミでは好意的な感想も目立っている。興行収入についても、夏休みシーズンを迎える今後の伸びに期待する声は少なくない。

世界を飛び回るトップスターだけに、日本に滞在できたのはわずか1日足らず。それでも、ファン一人ひとりに笑顔で対応し続けた姿は、“ハリウッド屈指のスター”の名にふさわしいものだった。

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