テレビアニメ「甲鉄城のカバネリ」10周年プロジェクトの一環として、キャラクター原案を務める美樹本晴彦による描き下ろしイラスト「無名爛漫」が公開された。これに合わせてフィギュアの発売が決定し、約5分間の新作短編アニメとなるフィギュア発売記念ムービーが公開されている。
「甲鉄城のカバネリ」は、2016年に全12話が放送されたオリジナルアニメ。テレビアニメ「進撃の巨人」(Season1~3)を手がけた荒木哲郎監督のもと、同作や「SPY×FAMILY」で知られるWIT STUDIOがアニメーション制作を担当した。不死の怪物カバネがはびこる世界を舞台に、蒸気鍛冶の青年・生駒(CV:畠中祐)と、謎の少女・無名(千本木彩花)が、重装甲蒸気機関車である駿城・甲鉄城に乗り、戦いを繰り広げる姿を描いた。
「無名爛漫」は、甲鉄城の中で上半身をはだけた無名を描いたイラスト。フィギュアでは、この画稿が1/6スケールで精密に再現される。価格は3万8500円。27年6月発売予定で、今年9月30日まで予約を受け付けている。
オリジナルスタッフが再結集して制作した新作短編アニメでは、無名がイラストのような姿になった経緯が明かされる。生駒役の畠中と無名役の千本木も、久しぶりに各々の役を演じている。
キャスト、スタッフからのコメント全文は以下の通り。
【畠中祐(生駒役)】
久々に会った生駒も無名もなんだか相変わらずで安心しました。
おい!!落ち着け生駒!!!
次またいつ彼らに会えるかはわかりませんが、こうしてまた、生駒を演じれたこと、この座組と再会できたこと、とても幸せに思います。このように演じられたことに感謝です!
そして無名のフィギュア、皆様も手に入れてくださいね!!よろしくお願いします!!
【千本木彩花(無名役)】
まさかまた生駒と無名に会えるなんて……!みなさんもびっくりしたでしょ!
こんなサプライズをくれた荒木さんはじめ実現してくれたみなさんに感謝です!
もう一度彼らの生活が見れて本当にうれしかった~!ありがとうございました!
フィギュアもぜひよろしくお願いします!!
【荒木哲郎(監督)】
せっかくの10周年だから、久しぶりに「カバネリ」作らせてと各位に申し出ちゃいました。
実現に協力してくれたみなさまに感謝です!無名や生駒に再会できて、とてもうれしかったです。
ほんとにやりたい仕事をやってる時の喜びが心に満ちて、やっぱりおれこの作品好きだなって再確認しました。
また機会を見つけてやりたいです!
【美樹本晴彦(キャラクター原案)】
しばらくぶりの「無名」でしたので、この10周年フィギュアのポージングのためにかなりのラフを費やしました(苦笑)。
そして作品中での経過時間はよくわかりませんが、無名の成長具合は、みなさまとの再会をお待たせした年月分そのものです(笑)。
「無名爛漫」その辺りも楽しんでいただければ幸いです!
次の再会があるとしたら、それまでにはどれだけ大人びていることでしょうか……?
記念イラスト、特別映像、そしてスケールフィギュア──。
「無名爛漫」が届ける特別な10周年企画を、ぜひお楽しみください。
【作品情報】
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無名
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(C)カバネリ製作委員会